ビザの申請についてよくあるご質問とその回答です。
お問い合わせフォームやお電話でご質問をされる前に必ず確認してください。
一般的なご質問
Q. 外国籍です。日本入国や滞在用のビザを代行してもらえますか?
A. 日本への入国や滞在ビザの代行はできません。弊社では日本滞在者が海外に渡航するためのビザサポートのみを行っております。
Q. パスポートの更新や増補手続きの代行をしてもらえますか?
A. 国籍にかかわらず代行はできません。
Q. どのように申請サポート依頼をすればいいですか?
Q. 受付は郵送のみですか?
A. 店頭での受付も可能です。前日までに電話予約をした上でご来社ください。予約なしでの突然の来社はご遠慮ください。
Q. 問い合わせフォームから来社予約ができますか?
A. 問い合わせフォームからのご予約は受け付けておりません。必ずお電話で予約を取ってください。
Q. 郵送前に電話したほうがいいですか?
A. 事前の電話連絡は不要です。預かり書と必要書類をそのままご郵送ください。
Q. パスポートの原本も必要ですか?
A. 当サイト上のご案内に「パスポートコピー可」の表記が無い限りは原本の提出が必須です。
Q. 申請書を印刷しましたが記入方法がわかりません。
A. 主要な申請書には日本語見本が用意されています。こちらを見ながらご記入ください。英語が書けないということであれば、印刷した見本に日本語で記入いただいても結構です。この場合は代筆扱いとなり申請書代筆料金を別途いただきます。国によっては質問用紙が日本語で準備されています(カナダ、オーストラリア等)ので、こちらに日本語で記入してください。
Q. プリンタがないので預かり書が印刷できません。
A. 預かり書の太線枠の内容をメモに記入していただければ結構です。
Q. 普通郵便で郵送していいですか?
A. 紛失の恐れがあるので必ず履歴が残る方法(宅急便、ゆうパック、レターパックなど)でご郵送ください。なお、郵送時の書類折り曲げは厳禁です。
Q. 郵送前に書類のチェックをしてもらえますか?
A. 原則的に行っておりません。
Q. パスポートの返却先を発送元と違う住所に出来ますか?
A. 可能です。預かり書の返却希望住所欄に明記してください。
Q. まずは質問・相談で来社してもいいですか?
A. 書類を揃えた上で、申請を前提でご来社ください。質問・相談目的でのご来社はお断りしております。
料金・お支払いについて
Q. 見積書を事前にもらえますか?
A. 料金表の形では提示はできますが、個別ケース毎への見積書の作成は行っておりません。
Q. 料金の内訳はどうなっていますか?ビザ代の実費も含まれていますか?
A. 当サイト上でご案内している料金は、大使館(またはビザセンター)に支払うビザ代実費と弊社代行手数料の合計です。但し北欧を除くシェンゲンビザサポートは弊社代行手数料のみの請求額となりますので、大使館で面接時に実費(60ユーロ相当)を日本円で支払う必要があります。
Q. 料金はいつ支払えばよいですか?
A. 弊社に書類到着後、電話にて確定料金をお知らせしますので、その日から3日以内に振り込んでください。但し、ベトナムの到着翌日返却発送などの場合はその限りではありません。振込み確認後の発送となります。また、パスポート原本をお預かりしないeビザやアメリカビザサポートについては入金確認後の作業となります。
Q. 現金を書類に同封して送ってもいいですか?
A. 追加料金の発生時に対応が難しく、入れ間違いなどがあります。郵送申請の際は必ず弊社の案内後に振込みをお願いします。
Q. 支払いにクレジットカードは使えますか?
A. お支払い方法は現金または銀行振込のみとなります。
Q. 領収書を会社宛に発行してもらえますか?
A. 可能です。同封する預かり書に宛名の希望を明記してください。
ビザの発給日数と可否について
Q. 発給までに何日かかりますか?
A. ビザ申請サポート対象国の記載通りになります。例えば5日間と記載されている場合、土日祝日と大使館休館日を除いて、弊社受付日から返却発送日までに5日掛かります(例:月曜日弊社到着→金曜日返却発送)。但し、受付の時点で必要書類が揃っていない場合は、必要書類が全て揃った日を起算日とします。
Q. 記載の所要日数で必ず返却されますか?
A. 審査を行う大使館の都合/判断、提出いただいた書類、お客様ご自身の状況/問題により、必ずしも記載の日数を確約できないことがあります。また、書類不備がある際は、全ての書類が揃ってからの起算となります。
Q. アジアトレーディングに申請代理や書類チェックを依頼すれば必ずビザが発給されますか?
A. 弊社のサービスはビザの発給を確約するものではありません。発給可否は全て大使館判断となります。
Q. 発給されなかった場合、返金はしてもらえますか?
A. 発給拒否時の返金は出来ません。
アメリカビザについて
Q. 台湾籍です。アメリカビザが必要ですか?
A. パスポートにPersonal IDが表記されている場合は不要です。但し、事前にESTA申請が必要となります。Personal IDの表記がない場合は事前にビザの申請が必要となります。
Q. 旧パスポートに有効なアメリカビザが添付されています。このビザは使えますか?
A. 新しいパスポートと有効なビザが添付された旧パスポートを併せて提示すれば入国可能です。
Q. 大使館実費が含まれているのですか?大使館で別料金を払う必要はありますか?
A. ビザ代実費は含まれています。従って大使館での支払いは必要ありません。
Q. 管轄はありますか?
A. ありません。枠が空いている限りお客様が希望する面接地への出頭が可能です。
Q. 九州(北海道)在住です。福岡(札幌)での面接を希望していますが、すぐに予約は取れますか?
A. 福岡と札幌の領事館は月に1・2回しか面接を行なっておりません。従って、依頼のタイミングによっては1ヶ月以上先の予約日取得もあり得ます。また、空いている面接日時をすぐに確認できない場合もあります。このような状況下では東京や大阪での面接をおすすめすることもあります。
Q. 依頼からビザの発給までどれくらい時間がかかるのですか?
A. 書類返却の目安は弊社に書類到着入金確認後から約1週間です。取得できる面接日の目安は弊社に書類到着入金確認後から2週間後以降です。発給からパスポート返却の目安は面接日から約1週間です。一般的にトータルで出発1ヶ月前までには申請されることをおすすめします。大使館での審査状況や申請者個人の状況により1週間以上要する場合もあります。ビザが発給されない場合は、大使館面接時にそのまま書類が返却されます。繁忙期は日数が大幅にずれる場合があります。
Q. 出発まで時間がありません。間に合いますか?
A. 弊社では出発に間に合うかどうかの判断は出来ません。緊急時(近親者の急病や葬儀、緊急性の高い業務会議など)を除いて原則的にアメリカ大使館は申請者の都合に合わせてビザ発給を行いません。余裕を持って申請を行ってください。緊急用の面接枠を希望される場合は、緊急渡航である旨を証明する証拠を一緒にご提出ください(例:英文出張命令書/招聘状、家族が病気であることを示す病院からの診断書等)
Q. 申請を全て代行してもらえるのですか?
A. 公用ビザのみ完全代行が可能ですが、それ以外のビザについては弊社がサポートできるのは申請書の作成、大使館実費の支払い、面接予約までとなります。申請には必ずご本人が大使館に出頭する必要があります。但し、観光・業務目的(Bカテゴリー)を申請希望で以下に当てはまるかたは郵送手続きが可能です。”13才以下、及び80才以上の申請者(一緒に申請する家族が面接を必要とする場合、その家族が代理で書類を提出します)” ”前回申請したビザが有効、または有効期限が切れてから48ヶ月以内で前回と同じ内容のビザを同じ場所で申請する場合” 大使館への郵送申請を行なう場合は、通常より時間が掛かります(発送から約2週間~)また13歳以下が郵送申請をする場合、審査後に申請者本人と親に大使館への出頭を命じられるケースもあります。
Q. アメリカで乗り換えてさらに別の国(例:ブラジル)に行きます。ビザは必要ですか?
A. ビザが必要な国籍の方はトランジットビザが必要ですが、観光/業務ビザ(B1、B2、B1/2)での乗り換えも可能です。
Q. 日本籍です。アメリカ在住の親戚の家に90日以上滞在して、英語を勉強したいです。
B2ビザのサポートをお願いできますか?
A. 90日以上の滞在を希望される場合、相応の理由が必要となります。単純に「親戚の家に滞在する」という理由だけではB2ビザは申請できません。英語の勉強を希望されるのであれば、現地からI-20を取得した上で留学ビザを申請してください。
Q. 日本籍です。
短期滞在ですが、入国時の手続きが煩わしいので事前にBビザを取得することは可能ですか?
A. 特別な理由が無い限り、観光・業務目的で短期間アメリカに滞在するのであれば原則的にESTAでの入国となります。
Q. 機械取り付けの仕事でアメリカに渡航しますが、取得するべきビザの種類がわかりません。
A. 弊社では取得するべきビザの指導は行っておりません。現地の招聘先を通して入国管理局で取得すべきビザタイプの確認をとった上でご依頼ください。
Q. 自分でアメリカ大使館に申請しましたが、発給を拒否されました。
どうしても予定を変えずに渡米したいのですが、依頼できますか?
A. 申請を拒否された場合、前回の申請内容から大きな変更点がなければ(例:日本の在留資格が同じ)すぐに申請をやり直しても拒否される可能性が高いです。従って弊社に依頼されても結果が変わると確約は出来ません。
Q. 日本籍です。ESTAを拒否されました。どうしたらいいですか?
A. 日本籍であってもESTAが拒否された場合はアメリカビザを取得する必要があります。申請には大使館での本人面接と指紋採取も必要です。弊社では申請書の作成、大使館実費の支払い、面接予約の取得をサポートします。
Q. 犯罪歴があります。どうしたらいいですか?
A. アメリカビザを取得する必要があります。大使館での面接時に犯罪歴が証明できる書類(裁判記録や判決文等)を一緒に提出してください。翻訳を希望される際は別料金で承ります。なお、過去に犯罪歴がある方は、大使館申請時に書類を受け付けてもらえてもその後の審査に時間がかかります。2~3ヶ月以上かかるケースも多数見受けられますので早めにご依頼ください。
カナダビザについて
Q. 台湾籍です。カナダビザが必要ですか?
A. パスポートにPersonal IDが表記されている場合は不要です。但し、事前にETA申請が必要となります。Personal IDの表記がない場合は事前にビザの申請が必要となります。
Q. カナダで乗り換えて別の国(例:ブラジル)に行きます。ビザは必要ですか?
A. ビザが必要な国籍の方は原則的にカナダでの乗り換えにも必ずトランジットビザが必要です。弊社ではトランジットビザのサポートをしておりません。トランジットのルールに関しては航空会社にお問い合わせください。
Q. オンライン申請のサポートをしてもらえますか?
A. 弊社ではカナダビザセンターにパスポート原本他の書類を提出する直接申請のみを行っております。オンライン申請はサポート対象外です。
Q. 就労ビザ(Work Permit)の代理申請を依頼できますか?
A. 弊社では就労ビザ(Work Permit)の代理申請は行っておりません。
Q. ETAを自分で申請しましたが、現地からETA発給を知らせる以外の内容でメールが来ました。
どうしたら良いですか?
A. ご自身で申請されたETAに関して弊社は助言・お手伝いをしておりません。自己責任で解決してください。
Q. ETAを拒否されました。どうしたら良いですか?
A. ビザの取得が必要となりますが、このケースでのビザサポートは弊社では行なっておりません。
オーストラリアビザについて
Q. 台湾籍です。オーストラリアビザは必要ですか?
A. パスポートにPersonal IDが表記されている場合は不要です。但し、事前にETA申請が必要となります。オンライン上での申請ではなく、在韓オーストラリア大使館へのメール申請となります。弊社での代理申請も行なっております。Personal IDの表記がない場合は事前にビザの申請が必要となります。
Q. オーストラリアで乗り換えてニュージーランドに行きます。ビザは必要ですか?
A. ビザが必要な国籍の方はオーストラリアでの乗り換えには必ずトランジットビザ(Stream 771)が必要です。
Q. 外国籍ですが、ビザ申請にパスポートの原本が必要ですか?
A. 必要ページ(データ面、スタンプ・ビザの履歴があるページ全て、サイン面)をコピーしていただければ原本は郵送いただかなくても結構です。コピーは必ずA4サイズでご準備ください。
Q. 長期就労ビザの代理申請を依頼できますか?
A. 弊社では長期就労ビザの代理申請は行っておりません。
Q. ETAを拒否されました。どうしたらよいですか?
A. ビザの取得が必要となりますが、このケースでのサポートは弊社では行なっておりません。
シェンゲンビザについて
Q. 台湾籍です。シェンゲンビザは必要ですか?
A. パスポートにPersonal IDが表記されている場合は不要です。表記がない場合、事前にシェンゲンビザの申請が必要となります。
Q. 乗り換え目的のみでシェンゲンエリアに入りますが、ビザは必要ですか?
A. イミグレーションを出ない乗り換えであればシェンゲンビザは不要です。
Q. シェンゲンビザを持っています。イギリスにもいけますか?
A. イギリスはシェンゲンエリアではありません。入国にビザが必要な国籍の方はイギリスビザを別途取得してください。
Q. 申請を全て代理してもらえるのですか?
A. 弊社のサポートは申請書の作成、翻訳、面接予約の取得までです。申請には必ずご本人が大使館に出頭する必要があります。翻訳は別料金で承ります。
Q. いつから申請できますか?
A. 大使館の受付は出発日の3ヶ月前からとなります。
Q. スケジュールは特に決まっていませんが、ヨーロッパに行きたいと思います。
サポートをしてもらえますか?
A. 滞在(宿泊)期間が一番長い国の大使館での申請となります。大使館により案内の詳細が異なりますので、まずはスケジュールを決めた上でご連絡ください。
Q. 自分で大使館予約の取得を試みましたが、枠が全て埋まっていました。
代わりに頼めば優先枠などで予約がとれますか?
A. お客様が確認する画面と弊社が確認する画面は同じです。予約枠が埋まっていれば弊社でも取得できません。
Q. フランス大使館でのシェンゲンビザ申請を希望していますが、eチケットがまだありません。
申請できますか?
A. フランス大使館での申請にはeチケットが必要です。英文の航空券予約書でも大使館受付は可能ですが、事情を説明した上で後日Eチケットを大使館領事部に郵送する必要があります。
Q. 日本籍で就労(留学)ビザの取得を希望しています。代理申請やサポートをお願いできますか?
A. 弊社は外国籍のシェンゲンビザサポートのみを行っております。日本籍のビザは大使館確認の上、ご自身で申請してください。
イギリスビザについて
Q. 申請を全て代理してもらえるのですか?
A. 弊社のサポートは申請書の作成、ビザ代実費の支払い、面接予約、書類の翻訳(別料金)の取得までです。申請には必ずご本人がビザセンター(東京/大阪)に出頭する必要があります。
Q. 管轄はありますか?
A. ありません。大阪近郊にお住まいの方でも東京で申請が可能です。但し大阪での提出は東京より9,000円高くなります。また、予約を一度設定すると変更が不可となります。
Q. イギリスで乗り換えして別の国に行きます。ビザは必要ですか?
A. ビザが必要な国籍の方はイギリスでの乗り換え(トランジット)入国でも下記の内容でビザが必要です。 イミグレーションを出ない場合:Direct Airside Transit ビザ イミグレーションを出る(72時間以内)場合:Visitor Visa Transit ビザ
Q. シェンゲンビザを持っています。イギリスにもいけますか?
A. イギリスはシェンゲンエリアではありません。入国にビザが必要な国籍の方はイギリスビザを別途取得してください。
Q. 学校のプログラムで渡英しますが観光と短期留学ビザ、どちらを取得するべきですか?
A. 現地学校に取得するべきビザを確認してください。弊社では取得するべきビザの案内はできません。
Q. 正規留学ビザ(Tier4)6ヶ月以上の留学ビザ、就労ビザ(Tier2)の申請サポートできますか?
A. 以上のビザのサポート取扱いはございません。弊社ではVisitor(観光・業務・親族/友人訪問)短期留学ビザ(6ヶ月未満)トランジットのみサポートしております。
Q. 予約した日に申請できませんでした。新しい予約は取れますか?
A. 申請書の再作成と予約の再取得が必要となります。追加手数料として5,000円頂きます。
アイルランドビザについて
Q. 中国籍です。アイルランドの渡航を希望していますがシェンゲンビザでいけますか?
中国ビザについて
Q. 管轄はありますか?
A. 弊社ご依頼の際は管轄による制限はありません。日本中どこからの依頼も受付可能です。
Q. 写真の背景に色がついています。灰色または水色ですが申請できますか?
A. 申請できません。必ず背景が白の写真を準備してください。
Q. 4.8×3.3cmの写真を撮影できません。
A. 現在は4.5×3.5cmのサイズでも受付可能です。「マイナンバー・パスポート」サイズで撮影してください。
香港ビザについて
Q. 香港ビザの代行はできますか?
A. 中国籍の香港進入許可以外の代行はできません。
Q. 台湾籍ですが、香港進入許可の依頼はできますか?
A. 中国旅行証をお持ちであれば申請可能です。中国旅行証は中国大使館/領事館で本人申請となります。中国旅行証申請の際に香港進入許可を動じ申請することができます。
マレーシアビザについて
Q. 申請書に記載されている写真のサイズは3.5×5cmとなっていますが、4.5×3.5cmでよいのですか?
A. 問題ありません。4.5×3.5cmの同じ写真を2枚提出してください。
Q. 航空券の予約書しかありません。申請できますか?
A. 必ずeチケットを準備してください。ただし ”13桁のチケット番号が明記された英文予約書” または ”バーコードが表記された英文予約書” または ”航空会社発行の英文予約書と支払い証明書のセット” をお持ちの場合はeチケットでなくても申請可能です。
Q. チケットが日本語/中国語で発行されました。英訳してもらえますか?
A. 英訳はできません。必ず英語で発券したものを提出してください。
Q. マレーシアとシンガポールの間を陸路で移動します。
この間のチケットはありませんがどうすればよいですか?
A. 日本出発から帰国までの英文日程表を作成してください。マレーシアとシンガポール間の移動手段はBy carと明記していれば問題ありません。作成を弊社で代行する場合は別途1,000円頂きます。
Q. 残高証明書の名前がカタカナで表記されています。申請できますか?
A. 申請できません。必ずパスポートと同じアルファベットの綴りか漢字表記で発行されたものを提出してください。
Q. 中国籍です。残高証明書が日本名で発行されました。申請可能ですか?
A. 日本名が漢字で発行された場合は、その漢字名を証明できる住民票を合わせて提出することで申請可能です。アルファベット表記で日本名が出た場合、住民票で読み仮名が確認できないので原則的に提出できません。
Q. 通帳コピーで申請できますか?大使館に聞いたらできるといわれましたが。
A. 申請できません。個人で直接申請する場合は通帳コピーでも申請できるようですが、代理での申請には必ず残高証明書が求められます。
インドネシアビザについて
Q. 業務/就労ビザ申請に必要な許可電(VTT)の発行を代行してもらえますか?
A. 許可電の代行はしておりません。現地企業に依頼して入国管理局で取得してください。
Q. 管轄はありますか?
A. 東京の大使館での申請には管轄は関係ありません。但し、許可電は必ず東京宛てのものをご提出ください。大阪宛ての許可電は東京では受付されません。また、推薦状も東京の大使館宛てで発行してください。
ベトナムビザについて
Q. 商用ビザ申請に必要な許可電発行を代行してもらえますか?
A. 日本籍の3ヶ月マルチのみ許可電発行の代理をしています。外国籍の許可電は代行できません。また、3ヶ月マルチ以外の許可電の代行もできません。
Q. 許可電はどこでもらえますか?
A. 訪問先企業を通してベトナム現地の外務省で取得してください。
お問い合わせ・来社予約
03-5332-9887受付時間 9:30〜17:30(土日祝除く)
来社のかたは必ず前日までに電話予約してください(ビザサポートご希望のかた)
お問い合わせの前によくあるご質問をご確認ください。