お知らせ
- 弊社のサポートサービスをご利用でビザセンターに出頭する際の待ち合わせ場所と時間の案内はこちら(PDF)をご覧ください。
- 弊社にて一般のお客様から受付を行っているビザは現在下記の通りです。
観光(L)|業務(M)|交流(F)|就労(Z)|就労家族(S)
乗務員(C)|長期留学(X1)|短期留学(X2) - 2024年12月31日まで下記の中国査証申請者に対して生体認証(指紋)の採取を免除しております(中国大使館の正式なアナウンスはこちらから確認いただけます)
1. 業務(M)観光(L)親族訪問(Q2)トランジット(G)乗務員(C)
2. 上記に該当する有効回数シングル(1回)またはダブル(2回)のビザ
弊社にご依頼されるお客様で指紋採取の免除に該当する場合はビザセンターへの出頭は不要であり、弊社が申請から受領まで代行可能です。なお、出頭が必要なかたについては指紋採取時の同行料金として+1,100円を請求させていただきます。 - 2023年4月1日より代理店経由の申請についても管轄が厳しく設定されております。弊社での申請サポート対象可能エリアは下記の東京管轄にお住まいの方のみです。
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・長野県・山梨県・静岡県・群馬県・栃木県・茨城県
※管轄対象外については一切のサービスを提供しておりません。また管轄外の申請についてのご質問に対して回答は出来かねますのでご了承ください。
- 2020年8月より申請書のオンライン作成が義務付けられております。申請書をご自身で作成する際は中国ビザセンターのサイトより進んでください。弊社での作成代行を希望される方は質問書にご記入ください。+2,200円で作成代行いたします。
- 指紋採取免除の方は下記の通りです(参照:中国ビザセンター案内 )
(1)14歳未満または70歳以上の方
(2)両手の指がすべて欠損している又は機械による認識ができない方
(3)5年以内に同じパスポートで東京の中国ビザセンターに指紋登録をされている方
ビザ(査証)
中国ビザ申請時の注意点まとめ
パスポートにトルコ、イラン、パキスタンなどの渡航スタンプがある場合
査証審査に通常より時間が掛かる場合がございます。
元中国籍の帰化者がビザを初めて申請する場合
下記の書類をご準備ください。提出できない場合はビザタイプに関わらず、代理店枠での取り扱いはできませんので個人枠での予約及び申請が必要です。
- 戸籍謄本(原本)
※「除籍」表記がなく帰化前の名前と帰化日が明記されていること - 帰化前の中国パスポート(原本)
※退籍していることが分かること
親が中国籍の場合
中国ビザ申請が初めてで申請者の出生時に中国籍の親が日本の永住権を所持していなかった場合は年齢に関わらず、また取得するビザの種類に関わらず中国ビザの申請は不可です。
料金と所要日数
*1 取得日数は弊社に書類到着日から数えて4〜6営業日後から起算されます
*2 Zビザ及びZと同時申請のSは普通申請のみ
査証タイプ | 有効期間 | 滞在期間 | 旅券残存日数 | 取得日数*1*2 | 料金 |
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シングル | 3ヶ月 | 90日以内 ※ZとSは入国30日以内に現地で居留証に切替え | 6ヶ月以上 | 普通申請 (4営業日+1日) | ¥17,650 |
加急申請 (3営業日+1日) | ¥26,150 | ||||
ダブル | 6ヶ月 | 90日以内 | 9ヶ月以上 | 普通申請 (4営業日+1日) | ¥20,250 |
加急申請 (3営業日+1日) | ¥28,750 | ||||
マルチ | 12ヶ月 | 90日以内 | 15ヶ月以上 | 普通申請 (4営業日+1日) | ¥27,300 |
加急申請 (3営業日+1日) | ¥35,800 | ||||
24ヶ月 | 90日以内 | 27ヶ月以上 | 普通申請 (4営業日+1日) | ¥35,000 | |
加急申請 (3営業日+1日) | ¥43,500 |
共通追加料金
外国籍 | 一般外国籍(下記は除く) | シングル|ダブル +¥3,200 1年マルチ +¥4,200 |
アメリカ・カナダ・ブラジル・アルゼンチン・ルーマニア・パナマ・ウルグアイ | 実費分追加あり ※その都度ご案内します |
|
元中国籍(帰化者) | 初めてビザを申請する元中国籍が対象 | +¥1,100 |
未成年 | すべての18歳未満が対象 | +¥1,100 |
申請書作成代行 | +¥2,200 | |
完成済申請書チェック・修正 | +¥1,100 | |
指紋採取の同行手数料 | +¥1,100 |
申請に必要な書類
DL可 見本あり の書類はこちらからダウンロードできます共通
- パスポート(原本)
・未使用査証欄が2頁以上あること
・ひとつ前の旧パスポートもあれば併せて提出 - 中華人民共和国査証申請書
こちらから申請者ご自身でオンライン作成してください(申請書完成からの有効期間は1ヶ月です)または質問書 DL可 を印刷の上ご記入ください。弊社にて作成代行いたします
※ご自身で申請書を完成させる場合の注意事項:
写真が問題なくアップロードされていること(=申請書表紙ページの写真下に差し替えを求めるメッセージが出ていないこと。写真の線が映り込んでいないこと。メッセージが出ていなくても眼鏡着用写真で完成させた申請書では申請できません)
※18歳未満が申請する場合は申請書署名用に両親のパスポートデータ面コピーが必要です。また18歳未満申請時に親が離婚または死別で申請書に片親の署名しかできない場合は親権が片親にのみあることを証明できる書類の提出が必要です(例:離婚・死別などが証明できる戸籍謄本、死亡証明書、離婚届の受理証明書など) - 証明用カラー写真(1)
・縦4.8cmx横3.3cmまたは縦4.5cmx横3.5cm
・背景は白で無背景
・顔の大きさは3cm前後
・白い服は背景と同化するため撮影時は白以外の服を着用してください
・眼鏡着用不可
・額をすべて露出して撮影(前髪が長い人は後ろで結ぶ、ピンで留めるなどしてください)
※前髪で額や眉毛が一部でも隠れていると申請書作成時にエラーが出て完成できません
・ご自身で印刷する場合は一般的な写真用光沢紙を使用(普通紙などに印刷したものは一切不可)
・申請6ヵ月以内に新規に撮影したもの(6か月以内でも前回申請時の写真は使用不可)
・証明写真機、または写真店で撮影(携帯電話で撮影した写真、自撮り、社内撮影など一切不可)
※証明写真機ご利用時の注意点:
・「エクセレントモード」「プレミアム仕上げ」「美白仕上げ」等、ランクが一つ上の仕様を選択し、背景色を白に設定してください。通常料金での撮影は背景に白味がかかっていても灰色と判断されエラー原因となります)
・写真が規定に満たない場合は申請書の完成が不可能です。ビザセンターの予約には完成済のオンライン申請書を使用します - 在留カードの両面コピー(外国籍のみ提出)
- パスポートに関する理由書(下記該当者のみ):コピーでの提出可 DL可
1. 2018年1月1日以降発行のパスポートで申請する際に旧パスポートが提出できない理由
2. 現在のパスポートの発行年とひとつ前のパスポートの有効期限年が異なる場合(例:2023年1月10日発行、ひとつ前のパスポートの有効期限が2022年12月31日まで) - ビザに関する理由書(下記該当者のみ):コピーでの提出可
※中国滞在中に現地で取得した「停留」または「延長」シールがパスポートに貼られている場合はその取得理由を明記して提出が必要 - 誓約書(下記該当者のみ):コピーでの提出可 DL可
※ビザ申請に使用するパスポートに破損(水などで濡れた跡、大量のホチキス跡傷など)がある場合、ただしパスポートの状態が悪い場合は誓約書があっても提出できない可能性があります
ケース別追加書類
- 申請時に有効なビザが残っている場合
→理由書:コピーでの提出可 見本あり※出発までに有効期限が切れる場合でも申請時で有効なビザがあれば理由書が必要です。この場合、招聘状の出発日は必ずビザの有効期限より後日に設定してください
- 申請者が日本以外で出生した場合
→出生国のパスポート取得歴有無の証明:
A. 取得歴がある場合
その国の取得したパスポート原本を提出
B. 取得歴はあるがパスポートを紛失した場合
紛失したことの説明レターを提出(書式自由)
C. 取得歴がない場合
取得歴ないことの説明レターを提出(書式自由) - 申請者が18歳未満の場合
下記の書類すべて必要:
A. 渡航同意書(原本) DL可※「両親からの渡航同意書」(両親が同行しない場合)または「もう一人の親からの渡航同意書」(片親が同行しない場合)をダウンロードして記入してください
※親と同時に申請する場合は提出不要
B. 戸籍謄本(原本)
※申請者本人と両親の関係が証明できるもの
※3ヶ月以内に発行されたもの
C. 両親のパスポートデータ面コピー
※パスポートがない場合は免許証の両面コピーに直筆で署名したものを提出
観光(L)追加書類
※両親・配偶者・子供のいずれかが中国籍の場合は事実通りに申請書に入力した上で領事判断で発給
※片親が中国籍の場合は中国パスポートデータ面と在留カードの両面コピーが必要となります。追加理由書が必要になるケースは弊社での代行が出来ない場合があります
- eチケットまたは航空券の予約確認書
- ホテルの予約確認書
※チケット、ホテル共に下記の点にご注意ください:
・申請者のパスポート通りのフルネームがアルファベットで明記されていること
・申請書に入力した内容と矛盾しないこと
・航空券記載の中国入出国がホテルの滞在期間をカバーしていること
・オンライン予約サイトのものでも申請可能
交流(F)追加書類
※発給は3ヶ月シングルのみ
- 現地主催団体からの招聘状
・申請者のパスポート記載通りのローマ字表記が必要
・英文不可
・要社印とサイン。サインは原則漢字のみ。漢字以外で署名している場合は署名者のパスポートコピーも必要
・目的、申請者の所属組織と招聘団体の関係、入国日および滞在期間が明記されていること
・PDFを印刷(カラーまたは白黒)したものを提出してください(印影がはっきり見えること)
業務(M)追加書類
※外国籍が1年マルチビザを申請する場合は業務ビザの取得歴(シングルなら2回、ダブルまたはマルチなら1回以上)があり、このビザを使って中国渡航歴が2回以上あること(日本籍は初めての渡航でも申請可能)上記はパスポート原本で証明できること
※2年マルチビザは日本籍のみ申請可能です。業務ビザの取得歴(シングルなら2回、ダブルまたはマルチなら1回以上)があり、このビザを使って中国渡航歴が2回以上あること。上記はパスポート原本で証明できること
- 中国企業からの招聘状
・申請者のパスポート記載通りのローマ字表記が必要
・英文不可
・要社印とサイン。サインは原則漢字のみ。漢字以外で署名している場合は署名者のパスポートコピーも必要
・目的、申請者の所属組織と招聘団体の関係、入国日および滞在期間が明記されていること
・PDFを印刷(カラーまたは白黒)したものを提出してください(印影がはっきり見えること)
※弊社提供の雛形を使用した上で作成時は注意事項を守ってください DL可 見本あり
乗務員(操縦士/フライトアテンダント)(C)追加書類
※ビザ取得が初めての場合はシングルまたはダブルで発給
- 会社推薦状(原本)
※社判と責任者サインが必要 - 操縦士技能証明のコピー
※操縦士以外の乗務員(フライトアテンダント)などが申請する場合は操縦以外の技術証明コピーを提出
就労(Z)追加書類
- 外国人工作許可通知 (Zビザ申請時のみ提出)
・中英文両方をPDFまたはカラー印刷したもの
・東京でのビザセンターでの申請を希望される場合、現地での当該書類手続き時に申請窓口を東京に指定ください。ビザセンターでは事前確認ができません。申請窓口が違うことが判明した場合、大使館での受付後に書類が返却されます。この場合、弊社手数料とビザセンター手数料が発生します
就労家族(S1/S2)追加書類
- 戸籍謄本(原本)
・発行3ヶ月以内
・全部事項証明/申請者が除籍表記になっていないこと
・就労者との関係が証明できるもの
・家族複数名で同時申請する場合は1部のみで可
就労者と同時申請する場合
- Sビザ申請者本人の名前が記載された外国人工作許可通知
・中英文両方をPDFまたはカラー印刷したもの
・東京でのビザセンターでの申請を希望される場合、現地での当該書類手続き時に申請窓口を東京に指定してください。ビザセンターでは事前確認ができません。申請窓口が違うことが判明した場合、大使館での受付後に書類が返却されます。この場合、弊社手数料とビザセンター手数料が発生します
既に就労者が中国に渡航済の場合
- 就労者からの下記書類
・招聘状(招聘者の署名必須) 見本あり※ビザセンター指定のフォーム使用
※目的についてS1ビザの場合は「帯同家族として同居」S2ビザの場合は「親族訪問」とすること
※滞在予定日数についてはS1ビザは181日以上、S2ビザは最長で180日までを記載
・パスポートデータ面コピー
・就労(Z)査証コピー
・居留証コピー
※Sビザ申請者の出発日から数えて6ヶ月以上の残存が必要。居留証の残存が出発日2ヶ月を切る場合は更新が必要。6ヶ月を切る場合は下記(a)と(b)の書類が必要です
(a)外国人工作許可証
※カードの両面コピーおよびQRコードを読み込んで表示されるデータ一式(2頁分)のプリントアウト
(b)現地会社から「就労者の居留証を〇〇年〇〇月〇〇日までに更新させる」旨を明記した保証書または現地での就労期限が明記された在職証明書コピー
いずれも社判と責任者の証明が必須
長期留学(X1)および短期留学(X2)追加書類
- 外国人莱華簽証申請表(JW201またはJW202)原本+コピー
※バーコードがあるeタイプの場合はPDFで申請可能ですが入学通知書は原本が必須 - 入学通知書 原本+コピー
注意事項
※料金は大使館実費+ビザセンター手数料+弊社手数料の総額です。
※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。