最終更新日:2023.12.1
外務省での公印確認/アポスティーユ代行サービス
提出先がハーグ条約の非締結国の場合(例:ベトナム、タイ、UAE 他)
→外務省の公印確認が必要です(公印確認後に大使館認証が必要)
→外務省の公印確認が必要です(公印確認後に大使館認証が必要)
提出先がハーグ条約の締結国の場合(例:米国、欧州、豪州、インド、シンガポール、中国 他)
→アポスティーユ(大使館認証は不要)
公文書の外務省での公印確認及びアポスティーユの手続きを弊社にて代行しております。
私文書の公印確認及びアポスティーユの手続きについては公証役場認証をご覧ください。
料金と所要日数
約1週間:¥9,000(大使館認証も同時に申請する場合)
約1週間:¥11,000(公印確認/アポスティーユのみの場合)
必要書類
- 「公印確認/アポスティーユの対象となる公文書」内記載の書類(原本)
発行から3ヶ月以内のもの - 申請書
認証内容によりフォームが異なります
公印確認:公印確認申請書(分類番号:外-1)
アポスティーユ:アポスティーユ申請書(分類番号:外-2) - 公印確認/アポスティーユ用委任状
こちらから該当するもの(分類番号:外-3)をプリントアウトの上、ご記入ください
公印確認の対象となる日本の公文書
- 国家機関、地方自治体発行の書類(無犯罪証明書、登記簿、戸籍謄本 等)
- 国公立の高等専修学校、国公立/私立の小中学校・大学の書類(卒業証明書、在職証明書 等)
- 国公立病院の書類(健康診断書 等)
※私立の専門学校、私立の高等専修学校、私立病院/医療法人は私文書扱いとなります。公証役場認証をご覧ください - 公証役場認証と公証人押印証明が取得済みの私文書
東京、神奈川、静岡、愛知、大阪で公証役場認証した場合
→ワンストップサービスにより公印確認まで完了しております(そのまま大使館認証が可能です)埼玉、茨城、栃木、群馬、千葉、長野、新潟]で公証役場認証した場合
→公証人押印証明が通常添付されております(そのまま上記の必要書類と一緒に弊社へご提出ください)上記以外の地域で公証役場で認証した場合
→公証人押印証明が添付されていません(公証人所属の法務局で公証人押印証明を取得してから、上記の書類と一緒に弊社へご提出ください)
アポスティーユの対象となる日本の公文書
- 国家機関、地方自治体発行の書類(無犯罪証明書、登記簿、戸籍謄本 等)
- 国公立病院、赤十字病院の書類(健康診断書 等)
- 公証役場認証と公証人押印証明が取得済みの私文書
東京、神奈川、静岡、愛知、大阪で公証役場認証した場合
→ワンストップサービスにより公印確認まで完了しております(弊社への提出不要)埼玉、茨城、栃木、群馬、千葉、長野、新潟]で公証役場認証した場合
→公証人押印証明が通常添付されております(そのまま上記の必要書類と一緒に弊社へご提出ください)上記以外の地域で公証役場で認証した場合
→公証人押印証明が添付されていません(公証人所属の法務局で公証人押印証明を取得してから、上記の書類と一緒に弊社へご提出ください)
サービスに関するお問い合わせ
受付時間 9:30〜17:30(土日祝除く)