最終更新日:2024.12.16
お知らせ
- 留学ビザはこちら(留学・東京管轄)をご覧ください。
- 日本籍を含む査証免除対象国の方はビザ申請に必ず現地発行の許可公文書が必要です。
- 宗教関係者(宗教団体職員を含む)のビザ申請は本人のみとなりました。
- 台湾でのオーバーステイ歴がある場合、理由書(原本)の提出が必要です。
- 元中国籍は管轄の領事館に本人が連絡して必要書類を確認してください。
- 東京管轄は現住所が下記のエリアの方が対象です:
東京・長野・山梨・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・福島・新潟・山形・秋田・宮城・青森・岩手
- 北朝鮮と下記国籍のかたは再入国許可証での申請は代理ができません。
アフガニスタン、アルジェリア、バングラデシュ、ブータン、カメルーン、ガンビア、ガーナ、イラク、ネパール、ニジェール、ナイジェリア、パキスタン、セネガル、ソマリア、スリランカ、シリア
- 18歳未満の未成年者が申請する場合は下記にご注意ください:
1. 渡航同意書(台東-3)に両親が署名
※こちらからダウンロードの上、記入して提出してください
2. 申請書に「申請者のパスポートサイン」と「日本にいる親のパスポートサイン」が必要
3. 署名した親のパスポートデータ面コピーと親子関係の証明(3ヶ月以内発行の戸籍謄本等)も必要
停留ビザ(180日未満の滞在)
取得日数と料金
東京管轄
普通(8-9営業日):¥20,700(シングル)
普通(8-9営業日):¥28,300(マルチ)
特急(5-6営業日):¥26,700(シングル)
特急(5-6営業日):¥38,200(マルチ)
申請書作成代行の場合は+¥2,200
※アメリカ国籍のみ料金が異なります。別途お問い合わせください。
申請に必要な書類
東京管轄
基本書類
- パスポート(原本)
※申請時点で6ヶ月以上の残存が必要ですが日本籍と米国籍は有効期限内であれば申請は可能(ビザの有効期限と滞在期間は残存に基づく) - 入力済み申請書(原本)またはオンライン申請書作成用質問書
※こちらで作成の上で申請者本人がパスポートと同じ署名をしてください
※弊社にオンライン入力の代行を依頼される方はこちらから「台湾査証オンライン申請書作成用質問書」(台-1)をダウンロードの上、記入して提出してください
※入力済申請書提出の場合は完成から1ヶ月内のもの(1ヶ月を過ぎると申請に使えません) - 証明用カラー写真(2)
4.5×3.5センチ
※顔の大きさは3.2〜3.6センチ(パスポートサイズ目安)
※撮影から6ヶ月以内のもの - 現住所の証明として下記いずれか1点:
・住民票(原本/発行から3ヶ月以内)
・運転免許証(両面コピー)
・在留カード(両面コピー)※外国籍のみ
30〜180日の技術指導、機械取り付け、メンテナンス、貨物検品などで出張の場合
※許可が181日以上の場合は「居留査証」扱い
- 現地からの許可公文書 – 労働部函(原本または白黒コピー可)
※中文のみ
※許可公文書(労働部函)が旧パスポートの番号で発給された場合は申請ができません。新パスポートの番号で発行しなおしてもらってください。
30日未満の滞在で出張する場合(業務会議、技術/機械関係)
※台湾に無査証入国できない国籍限定
- 台湾企業の登記表(PDF可)
※現地の経済部が発行したもの
※2種類の登録印が表示されている最新のもの - 台湾企業が発行した招聘状
※使用言語は特に指定なし(英・日・台湾語)
※台湾企業の登記表と同じ2種類の押印をした作成から3ヶ月以内のもの
※PDF可 - 日本所属会社の在職証明書(原本)
- 日本所属会社の出張命令書(原本)
※マルチ希望の場合は招聘状と出張命令書に「なぜ複数回の渡航が必要か」「複数回(3回以上)の滞在期間(年月日~年月日)」を明記。それぞれの内容が対応するようにして下さい
※招聘状、出張命令書の滞在期間は必ず30日未満としてください。30日以上にすると許可公文書を取得した上で申請が必要と言われます
観光目的で渡航の場合(台湾に無査証入国できない国籍限定)
- Eチケットまたは往復航空券の予約書
- 日程表
※滞在中、毎日各時間帯(朝昼晩)の行き先、目的、交通手段、宿泊施設を詳細に明記
※他人の旅程表を使用することは領事館指示で禁止です
※代理店発行のもの、または個人作成のもの(個人作成の場合は署名不要) - 残高証明書(発行から3ヶ月以内/30万円以上の残高)
居留ビザ(180日以上の滞在:就労/就労家族)
取得日数と料金
東京管轄
普通(8-9営業日):¥23,100(シングル)
普通(8-9営業日):¥33,200(マルチ)
特急(5-6営業日):¥30,400(シングル)
特急(5-6営業日):¥45,500(マルチ)
申請書作成代行の場合は+¥2,200
戸籍謄本の認証を同時に希望する場合は+¥7,600(普通)+¥8,750(特急)
※戸籍謄本は本籍地住所により管轄が決まります。弊社では東京管轄のみ認証代行が可能です
申請に必要な書類
基本書類
- パスポート(原本)
※申請時点で6ヶ月以上の残存が必要 - 入力済み申請書(原本)またはオンライン申請書作成用質問書
※こちらで作成の上で申請者本人がパスポートと同じ署名をしてください
※弊社にオンライン入力の代行を依頼される方はこちらから「台湾査証オンライン申請書作成用質問書」(台-1)をダウンロードの上、記入して提出してください
※入力済み申請書を提出する場合は完成から1ヶ月以内のもの(1ヶ月を過ぎると申請に使えません) - 証明用カラー写真(2)
4.5×3.5センチ
※顔の大きさは3.2〜3.6センチ(パスポートサイズ目安) - 現住所の証明として下記いずれか1点:
・住民票(原本/発行から3ヶ月以内)
・運転免許証(両面コピー)
就労
- 現地からの許可公文書
東京管轄→PDFコピー(白黒可)で申請が可能
※許可公文書があっても滞在期間が180日未満の場合は停留査証扱いとなります
就労家族(就労者と家族が同時申請する場合)
- 戸籍謄本原本
※戸籍謄本、現地からの許可公文書、赴任者のパスポートデータ面コピーは申請人数分必要です
※認証と査証申請に同じ原本を使用(弊社への原本提出は1部で可)
就労家族(赴任者が現地から呼び寄せる場合)
- 戸籍謄本原本
- 現地赴任者の外僑居留証(両面コピー)
- 現地赴任者のパスポートデータ面コピー
※戸籍謄本、外僑居留証、赴任者のパスポートデータ面コピーは申請人数分必要です
戸籍謄本認証の同時申請を希望する場合は下記も提出してください
- 戸籍謄本原本+コピー
- 文書証明申請書(原本)
こちらから対象管轄のファイル(台東-1)をダウンロードの上、記入して提出してください - 台湾経済文化代表処宛ての認証委任状(個人書類用)(原本)
こちらから対象管轄のファイル(台東-2)をダウンロードの上、記入して提出してください
※申請書と委任状はいずれも管轄で書式が異なります
注意事項
※料金は大使館実費+弊社手数料の総額です。
※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。