最終更新日:2022.11.14(新型コロナウイルス対応)
お知らせ
- 留学ビザはこちら(留学・横浜管轄)をご覧ください。
- インド、インドネシア、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、ラオス国籍の方はこちらをご覧ください
- 中国籍を対象とした旅行証は現在申請できません。
- 横浜管轄は現住所が神奈川・静岡の方が対象です。
- 領事部に予約の上で提出しています。タイミングに依り予約が取りにくい場合がありますので、渡航予定が判明した時点でお早めにご相談ください。
- 北朝鮮、モンゴル籍、再入国許可証での申請は代理ができません。
- 下記特別国籍は1年以上の滞在が許可された日本のビザ(在留カード)が必要です。また、取得日数は普通のみで追加書類、追加日数がかかる可能性があります。代行は可能です:
アフガニスタン、アルジェリア、キューバ、ブータン、イラン、イラク、カンボジア、ラオス、ソマリア、バングラデシュ、ガーナ、ミャンマー、ナイジェリア、スリランカ、パキスタン、カメルーン、セネガル
- 20歳未満の未成年者が申請する場合は下記にご注意ください:
1. 渡航同意書(台東-3)に両親が署名
※こちらからダウンロードの上、記入して提出してください
2. 申請書に「申請者のパスポートサイン」と「日本にいる親のパスポートサイン」が必要
3. 署名した親のパスポートデータ面コピーも必要(無い場合は運転免許証両面コピーに直筆署名)
4. 家族関係が分かる住民票原本を提出(発行3ヶ月以内)
停留ビザ(180日未満の滞在)
取得日数と料金
横浜管轄(弊社到着日からの換算)
6-7営業日:¥20,500(シングル)
6-7営業日:¥27,000(マルチ)
申請書作成代行の場合は+¥2,000
※アメリカ国籍のみ料金が異なります。別途お問い合わせください。
申請に必要な書類
横浜管轄
基本書類
- パスポート(原本)
※申請時点で6ヶ月以上の残存が必要 - 入力済み申請書(原本)
※こちらで作成の上で申請者本人がパスポートと同じ署名をしてください
※弊社にオンライン入力の代行を依頼される方はこちらから「台湾査証オンライン申請書作成用質問書」(台-1)をダウンロードの上、記入して提出してください - 証明用カラー写真(2)
4.5×3.5センチ
※顔の大きさは3.2〜3.6センチ(パスポートサイズ目安)
※背景は白のみ - 現住所の証明として下記いずれか1点:
・住民票(原本/発行から3ヶ月以内)
・運転免許証(両面コピー)
・マイナンバーカード(両面コピー) - 在留カードの両面コピー
※外国籍の方のみ - ビザ申請・受領委任状(横浜申請用)(台横-1)
※こちらからダウンロードの上、記入して提出してください - Eチケットまたは航空券予約確認書
30日以上(隔離期間を除く)の技術指導、機械取り付け、メンテナンス、貨物検品などで出張の場合
- 現地からの許可公文書-労働部函(原本+コピー)
30日未満の滞在で出張する場合(業務会議、技術/機械関係)
- 勤務先の印鑑証明書(原本)
※発行から3ヶ月以内のもの - 勤務先の登記簿謄本(原本)
※発行から3ヶ月以内のもの - 在職証明書(原本)
※印鑑証明書に登録されたものと同じ押印をした1ヶ月以内のもの
※氏名が漢字とアルファベットで表記されていること - 出張命令書(原本)
※印鑑証明書に登録されたものと同じ押印をした1ヶ月以内のもの ※渡航日程、訪問企業(=招聘状を発行した企業)の情報、出張目的の詳細、出張費用を会社が負担する旨を明記
※マルチビザ希望の場合は各訪問時の滞在期間と目的詳細を明記 - 経済部発行の台湾企業の登記表(PDF・白黒カラーいずれも可)
※最新のもの - 台湾企業が発行した招聘状(PDF・白黒カラーいずれも可)
※現地企業の会社登記表と同じ2種類の押印が必要です
※現地企業の中文企業名が必要
※出張命令書に明記された内容・滞在期間と必ず合わせてください - 商務履行や出張内容の詳細がわかる書類(下記のいずれか PDF・カラーコピー可)
A. 行動予定表
※契約が関係ない商務渡航(商談、買い付け、市場調査)
B.「業務委託契約書」など契約関係が明記されている「契約書」(社判あるもの)
※契約に基づいた商務渡航(技術提携、業務委託、売買)
観光目的で渡航の場合(台湾に無査証入国できない国籍限定)
- Eチケットまたは往復航空券の予約書
- 日程表
※日本出発から帰国まで、観光予定地を各日毎に明記
※代理店発行のもの、または個人作成のもの(個人作成の場合は署名不要) - 残高証明書(発行から1ヶ月以内/20万円以上の残高)または在職証明書(発行から1ヶ月以内)
※特別国籍の方は本人名義の残高証明書をご用意ください - 在職証明書(発行から1ヶ月以内)
※特別国籍の方のみ
修学旅行で渡航の場合(台湾に無査証入国できない国籍限定)
- 修学旅行同意書(台横-5)
※こちらからダウンロードの上、記入して提出してください - 在学証明書
- 旅行会社発行の予約確認書
- 旅行会社発行の旅程表
居留ビザ(180日以上の滞在:就労/就労家族)
取得日数と料金
横浜管轄(領事部提出日からの換算)
6-7営業日:¥22,500
申請書作成代行の場合は+¥2,000
戸籍謄本の認証を同時に希望する場合は+¥5,000
申請に必要な書類
基本書類
- パスポート(原本)
※申請時点で6ヶ月以上の残存が必要 - 入力済み申請書(原本)
※こちらで作成の上で申請者本人がパスポートと同じ署名をしてください
※弊社にオンライン入力の代行を依頼される方はこちらから「台湾査証オンライン申請書作成用質問書」(台-1)をダウンロードの上、記入して提出してください - 証明用カラー写真(2)
4.5×3.5センチ
※顔の大きさは3.2〜3.6センチ(パスポートサイズ目安)
※背景は白のみ - 現住所の証明として下記いずれか1点:
・住民票(原本/発行から3ヶ月以内)
・運転免許証(両面コピー)
・マイナンバーカード(両面コピー) - ビザ申請・受領委任状(横浜申請用)原本(台横-1)
※こちらからダウンロードの上、記入して提出してください - 航空券の予約書またはEチケット
就労
- 現地からの許可公文書(原本+コピー)
※許可公文書があっても滞在期間が180日未満の場合は停留査証扱いとなります
就労家族(就労者と家族が同時申請する場合)
- 戸籍謄本(原本)
※戸籍謄本、現地からの許可公文書、赴任者のパスポートデータ面コピーは申請人数分必要です
就労家族(赴任者が現地から呼び寄せる場合)
- 戸籍謄本(原本)
- 現地赴任者の外僑居留証(両面コピー)
- 現地赴任者のパスポートデータ面コピー
※戸籍謄本、外僑居留証、赴任者のパスポートデータ面コピーは申請人数分必要です
戸籍謄本認証の同時申請を希望する場合は下記も提出してください
- 文書証明申請書(原本)
こちらから対象管轄のファイル(台横-2)をダウンロードの上、記入して提出してください - 台湾経済文化代表処宛ての認証委任状(個人書類用)(原本)
こちらから対象管轄のファイル(台横- 3)をダウンロードの上、記入して提出してください
注意事項
※料金は大使館実費+弊社手数料の総額です。
※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。