最終更新日:2022.10.17(新型コロナウイルス対応)
お知らせ
- 観光/商用ビザについては現時点で大使館での申請ができません。e-Visaをご利用ください(弊社では代行不可)弊社ではビザ申請にあたって発給許可書(VDR Letter)が必要なビザのみ申請代行しております。
- 2022年4月1日以降、ビザの申請と入国に際して入国許可(Entry Permit)が不要となりました。
弊社受付に関する注意事項
- 弊社の申請枠を使って大使館への提出を希望する場合は、下記の手順に従って下さい。
1. お問い合わせフォームから渡航予定日を明記してマレーシアビザ申請を希望している旨を送信してください。VDR Letterが既に発給されている場合はそちらも添付してください。まだ発給されていない場合は発給時期を明記してください。
2. 内容確認後、弊社にて案内可能な直近の申請枠と郵送必着日をメールにてお知らせいたします。
3. メール内に記載されている書類一式を弊社にご郵送ください。必着日までに届かない場合は確保した予約枠をキャンセルさせていただきます。
4. 確保した予約日に大使館へ書類を提出します。
5. ビザの受領→入金確認の上で返却発送します。 - 直接、申請者の名前で大使館に予約した場合は本人が大使館に出頭する必要があります(この場合、弊社では代行できません)
- 弊社による代理受領は可能です。ご希望の場合は預り証と大使館申請時に受け取る受領表原本を弊社にご郵送ください。料金は¥7,000(送料別)です。
ビザを一度取得しているのにマレーシアに渡航しなかった方に関する注意事項
- ビザの有効期限が切れてから改めて申請が可能となります。
- 英文理由書の原本が別途必要です。下記の項目に注意して作成してください。
1. 東京大使館の領事宛に丁寧な英文で作成
2. ビザを発給してもらったにもかかわらず渡航しなかった理由、今回と講が必要な理由を詳細に説明
3.「改めてビザの発給をお願いします」という形で発給を依頼 - 大使館受付後の発給については領事判断になりますので事前に返却日がお知らせできません。
eチケットに関する注意喚起
- 13桁のチケット番号が記載されたものがeチケットになります。それ以外の番号は予約番号であり、原則的に申請できません。
入国ビザ
旅券有効期間:入国時6ヶ月以上
査証有効期間:3ヶ月
滞在可能日数:30日
※現地からのビザ発給許可の内容によらず全て入国ビザで発給されます。
取得日数と料金
大使館提出後4営業日:¥11,000
※実費が必要な外国籍(中国、インドなど)は一律で上記+¥2,000
申請に必要な書類
- パスポート(原本+コピー)
※旅券有効期間は申請時6ヶ月以上必要
※査証欄余白見開き2頁以上必要 - 在留カード(両面コピー)
※外国籍のみ - VISA APPLICATION FORM – IM47(2)
※両面印刷して2部ともパスポートと同じサインをしてください
※弊社に作成依頼(上記+¥1,000)されるかたはこちらから印刷してご記入ください - 証明用カラー写真(2)
4.5×3.5センチ - 現地からのビザ発給許可書(カラー印刷)
※VDR Letterかそれに相当する書類 - eチケット
※片道分で可
注意事項
※料金は大使館実費+弊社手数料の総額です。
※申請に必要なフォームなどはこちらからダウンロード可能です。
※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。
また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。