最終更新日:2020.2.4
ビザ(査証)
※シンガポール大使館(東京)は電子申請書提出(SAVE)システムを実施しています。大使館での個人申請は不可です。
観光|商用
旅券有効期間:シンガポール出国時6ヶ月以上
滞在可能日数:14〜30日(入国審査官判断)
※出発予定日の1ヶ月前から申請可能です。
アセスメントレベル1国籍
インド・アルメニア・カザフタン・タジキスタン・ミャンマー・ウクライナ・キルギスタン・トルクメニスタン・ベラルーシ・モルドヴァ・アゼルバイジャン・中国 1・台湾 2・グルジア・ロシア・ウズベキスタン・香港 3・北朝鮮 4・マカオ 5
取得日数と料金
約1週間:¥15,000
申請書タイプ代行:+¥1,000
観光用理由書作成代行:+¥1,000
アセスメントレベル2国籍
アフガニスタン・イラン・リビア・ソマリア・イエメン・アルジェリア・イラク・モロッコ・スーダン・パレスチナ・バングラデシュ・ヨルダン・パキスタン・シリア・エジプト・レバノン・サウジアラビア・チュニジア・ナイジェリア・UAE臨時パスポート・中東難民旅行証・北朝鮮(再入国許可書) 6
取得日数と料金
約2〜3週間:¥15,000
申請書タイプ代行:+¥1,000
観光用理由書作成代行:+¥1,000
申請に必要な書類
共通書類
- パスポート(原本+コピー)
※未使用査証欄2頁以上
※在留資格、再入国許可または以前のパスポートで入国履歴がある場合はそのデータ頁とビザ頁のコピーが必要です - 在留カード(両面コピー)
※日本帰国時まで有効であること - 申請書(修正不可・要タイプ入力)
※タイプ入力代行を希望のかたは質問書にご記入ください
※職業欄、最終学歴、宗教、渡航目的はこちらから一番近いものを選択してください - 証明用カラー写真(1枚)
4.5×3.5センチ
※2ヶ月以内に撮影したもので背景は白のみ
※頭頂から顎まで3.2センチ前後
※申請用紙には貼らないでください - eチケットまたは旅行会社(航空会社)発行の英文予約済確認書(要社印)
※日本出発から帰国までをカバーしたもの - 英文日程表
※空路以外で入出国のかたのみ必要
※日本出国から帰国までの内容と入出国手段を明記
※旅行会社作成の場合は要社判、申請者本人作成の場合は要パスポートサイン - 申請委任状
- 英文ホテル予約確認書
※アセスメントレベル2の国籍のかたのみ必要です
観光ビザ申請のかた
- 英文理由書
※申請者本人の要パスポートサイン - 英文在学証明書と英文日程表
※修学旅行のかたのみ必要
※英文日程表は旅行会社発行のもので要社判
商用ビザ申請のかた
- Letter of Introduction(LOI) – V39A(PDF可)
LOIは現地スポンサーである22歳以上のシンガポール人またはシンガポール永住者が発行できます。スポンサー個人の”S”から始まるNRIC番号が必要です(S以外から始まる番号はシンガポール市民または永住者ではないため提出不可)
※1ヶ月以内発行で社判と登記番号が明瞭なもの、また発行者の署名が所定の位置にあること
発給済e-VISAのパスポート情報切替え(該当者のみ)
※有効なe-VISAをお持ちでも、パスポートの有効期間がシンガポール出国時点で6ヶ月以上残っていない場合。シンガポールには入国することができません。該当するかたは以下書類を提出の上、e-VISAを新しいパスポート番号に切り替える必要があります。
取得日数と料金
約5日間:¥8,000
申請に必要な書類
- 新しいパスポート(原本)
- 旧パスポート(原本)
※現在有効なビザを発行した際に提出したもの - 申請書(修正不可・要タイプ入力)
※タイプ入力代行を希望のかたは質問書にご記入ください
※職業欄、最終学歴、宗教、渡航目的はこちらから一番近いものを選択してください - 在留カード(両面コピー)
※日本帰国時まで有効であること - 申請委任状
注意事項
※大使館審査官の判断により、滞在可能日数およびビザタイプ(シングル・マルチ)は申請者によって異なる場合がございます。
※料金は大使館実費+弊社手数料の総額です。
※申請に必要なフォームなどはこちらからダウンロード可能です。
※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。
また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。
Notes:
- *1 旅行証で申請する場合は、その理由書および旧パスポート原本が必要です(取得日数+2日間) ↩
- *2 パスポートにPersonal IDの表記があるかたは無査証での渡航が可能ですが、表記が無い場合は台湾経済文化代表処(目黒)に申請者本人が出頭の上、臨時出入境許可書の取得が必要(代行不可) ↩
- *3 “Document of Identity”をお持ちのかた ↩
- *4 取得日数+3週間前後の審査期間が生じます。発給拒否の可能性もあり ↩
- *5 “Macao Special Administrative Region Travel Parmit”をお持ちのかた ↩
- *6 取得日数+3週間前後の審査期間が生じます。発給拒否の可能性もあり ↩