ビザ(査証)申請サポートとベアリング(軸受)販売のATC

ミャンマービザ

    最終更新日:2024.12.18

    お知らせ

    • 観光ビザ発給は再開されておりますが、取得日数が不明な間はeVISAにて対応しております。
    • 観光用及び業務用のeVISAについてはこちらをご覧ください。
    • 旧パスポートに有効なビザがある場合は新しいパスポートとセットで提示することで入国可能です。
    • 有効なビザがある場合、次の申請が可能になる目安は期限切れの1週間前からです。

    ビザ(査証)

    業務シングル

    旅券有効期間:入国時6ヶ月以上

    取得日数と料金

    約1週間:¥16,000

    申請に必要な書類

    • パスポート(原本+データ面コピー)
      ※未使用査証欄が2頁以上
      ※残存期間6ヶ月以上(入国時)
      外国籍注意)最初に日本へ入国した際の入国スタンプのページコピーが必要
      提出不可の場合は英文理由書の提出が必要
      一般外国籍:最初の来日年月日と目的
      特別永住者など:両親が外国人の為本人も外国籍であり、日本生まれ日本育ちであるため入国記録がそもそもない旨を明記
    • カラー証明写真(1)
      4.5x3.5センチ
      ※申請6ヶ月以内に撮影
      ※背景白厳守
    • eチケット
      ※13桁のチケット番号の記載があるものを提出
    • 在留カード(両面コピー)
      ※外国籍のかたのみ
    • 英文会社推薦状(原本)
      ※レターヘッド(書類の最上段に置く)、サイン、社判必須
      ※申請者に関する次の項目を箇条書きすること:
      申請者名、パスポート番号、役職(招聘状と相違ないこと)最終学歴(学校名も明記)
      ※日本企業が渡航費用や身元を保証、渡航者が滞在中に現地法律を順守させる旨、明記が必須
    • 現地からの英文招聘状(PDF可)
      ※レターヘッド使用でサイン、社判必須
      ※招聘状の社名は納税証明書の社名と一致させること
      ※申請者名、役職を明記
      ※現地での申請者の行動に招聘企業が責任を取る旨を明記(必須)
    • 現地会社の登記簿謄本(コピー)
      ※有効期限内のもので期間延長している場合は延長ページも必要
    • 税金に関して下記AまたはBのいずれか
      A.納税証明書(納めるべき金額が書かれたもの)および納付済み証明書(収めた金額が書かれたもの)
      ※一般的に納付済み証明書は赤背景の細いスリップ上の形態をしています
      ※現地訪問先がJICA/JETRO/ミャンマー商工会議所の場合は不要
      B.免税措置を受けている場合は免税証明書のコピー(最新のもの且つ免税期間が申請時点でカバーされていること)

    業務マルチ

    マルチビサの発給は領事判断です。

    取得日数と料金

    有効期間滞在日数(領事判断)申請条件(目安)取得日数料金
    3ヶ月
    70日
    業務シングルビザで渡航歴3回以上
    約1週間
    ¥33,800
    6ヶ月
    3ヶ月業務マルチ取得しそのビザでの渡航歴があること
    ¥53,700
    1年
    6ヶ月業務マルチ取得しそのビザでの渡航歴があること
    ¥74,600

    申請に必要な書類

    • パスポート(原本+データ面コピー)
      ※※申請時の残存は希望する期間+6ヶ月以上
      
※未使用査証欄片面3,4ページ以上必要
    • MJEV Business Data Form(取引状況質問書)
      こちらからプリントアウトしてご記入ください
      ※マルチビザが必要な理由は詳細を記入(目安:3行以上)
    • カラー証明写真(2)
      4.5x3.5センチ
      ※申請6ヶ月以内に撮影
      ※背景白厳守
    • 在留カード(両面コピー)
      ※外国籍のかたのみ
    • 英文会社推薦状(原本)
      ※レターヘッド(書類の最上段に置く)、サイン、社判必須
      ※申請者に関する次の項目を箇条書きすること:
      申請者名、パスポート番号、役職(招聘状と相違ないこと)最終学歴(学校名も明記)
      ※日本企業が渡航費用や身元を保証、渡航者が滞在中に現地法律を順守させる旨、明記が必須
      ※「マルチ希望」の旨と「希望する期間」を明記
    • 現地からの英文招聘状(PDF可)
      ※レターヘッド使用でサイン、社判必須
      ※招聘状の社名は納税証明書の社名と一致させること
      ※申請者名、役職を明記
      ※現地での申請者の行動に招聘企業が責任を取る旨を明記(必須)
      ※「マルチ希望」の旨と「希望する期間」を明記
    • 現地訪問会社の登記簿謄本(コピー)
      ※有効期限内のもので期間延長している場合は延長ページも必要
    • 税金に関して下記AまたはBのいずれか
      A.納税証明書(納めるべき金額が書かれたもの)および納付済み証明書(収めた金額が書かれたもの)
      ※一般的に納付済み証明書は赤背景の細いスリップ上の形態をしています
      ※現地訪問先がJICA/JETRO/ミャンマー商工会議所の場合は不要
      B.免税措置を受けている場合は免税証明書のコピー(最新のもの且つ免税期間が申請時点でカバーされていること)

    公用

    公用ビザは本国照会後に発給されます。
    出発日は考慮されませんので余裕を持った申請をお願いします。
    本国外務省から大使館への入電を依頼してください。
    口上書の内容により実費が発生する場合があります(大使館判断)
    申請内容により追加書類が求められる場合があります。

    取得日数と料金

    本国照会次第:¥10,800+実費(実費発生の場合あり)

    申請に必要な書類

    • 公用パスポート(原本+データ面コピー)
      ※未使用査証欄2頁以上
      ※残存期間6ヶ月以上(入国時)
    • カラー証明写真(1)
      4.5x3.5センチ
      ※申請6ヶ月以内に撮影
      ※背景白厳守
    • 申請書(「業務用申請書」を使用)
      7.「職業(Occupation)」欄に会社名と役職の記入が必須
      16.「ミャンマーでの財源(Financial Resources in Myanmar)」は1,000ドル以上を記載

    • 口上書(原本)
    • eチケット/li>

    注意事項

    ※料金は大使館実費+弊社手数料の総額です。

    ※申請に必要なフォームなどはこちらからダウンロード可能です。

    ※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。
    また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。

    ※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。

     

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