最終更新日:2022.12.18
お知らせ
- 弊社の代行可能エリアは東京管轄のみです(大阪・名古屋管轄は代行不可)
東京管轄(居住地の現住所で管轄が決まります):北海道・秋田県・青森県・山形県・宮城県・岩手県・福島県・栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都・沖縄県 - 弊社では商用目的の9Aビザと公用ビザのみ申請代行を行っております。それ以外のビザについては代行しておりませんので申請方法などについては直接大使館または領事部にご確認ください。
- 原則60日シングルビザで発給されますが、現地で切り替えることも可能です。就労目的で渡航される方もこのビザを取得して渡航後切り替えることが可能です。
- 弊社では大使館への郵送申請に必要な申請書の公証役場認証代行も含めて依頼を承っております。ただし印鑑証明書が提出できない場合は代行できません
ビザ(査証)
9A(商用)シングル
旅券有効期間:申請時6ヶ月+滞在予定日数以上
滞在可能日数:60日まで
取得日数と料金
普通申請
約2〜3週間:¥38,600(ビザおよび認証代行)
緊急申請
約10日間:¥40,000(ビザおよび認証代行)
※取得日数はいずれも弊社到着日からの起算です。
申請に必要な書類
- パスポート(原本+データ面コピー)
- オンライン申請書作成用質問書
こちらからプリントアウトしてご記入ください(分類番号:フ-1) - カラー証明写真(1)
※4.5×3.5センチ
※撮影3ヶ月以内のもの
※背景は白またはオフホワイトで無表情、眼鏡/アクセサリーは外してください - ビザ申請/発行に関わる同意書(原本)
こちらからプリントアウトしてご記入ください(分類番号:フ-2) - 往復予約済航空券または旅行会社発行の英文予約証明書
- 業務渡航を証明する書類(目的により下記A.かB.のいずれか)
A.日本にある会社、企業からフィリピンに派遣される場合
→英文推薦状(原本)
※ビザ申請者の雇用、会社名、フィリピンへの渡航目的、出張内容、フライトの詳細、滞在先住所を明記
B.フィリピンにある会社、企業から招聘される場合
→英文招聘状(PDF可)
※ビザ申請者のフライトの詳細、滞在先住所、フィリピン国内での法令を遵守されることを明記
※就労を目的とした内容で作成した書類では9Aビザが申請できませんのでご注意ください - ホテルの英文予約書(滞在期間をすべてカバーするもの)
- 在留カードの両面コピー
※外国籍のかたのみ
申請書の公証役場認証用に下記書類も一緒にご提出ください
- 公証役場宛委任状(原本)
こちらからプリントアウトしてご記入ください(分類番号:公-3)
※申請者本人の署名と実印の捺印が必要 - 印鑑証明書(原本)
※委任状に捺印した実印のもの
※発行から3ヶ月以内のもの
9E(公用)シングル
旅券有効期間:申請時6ヶ月+滞在予定日数以上
取得日数と料金
>
約2週間:¥10,800
※公用ビザは本国照会の上で発給されるため通常より時間が掛かる場合があります。
※渡航1ヶ月前までに申請を完了されることをお勧めいたします。
申請に必要な書類
- 公用パスポート(原本+データ面コピー)
- 非移民ビザ申請用紙(署名済み原本)
こちらからプリントアウトしてご記入ください(分類番号:フ-3)
※公用ビザは公証役場認証不要です - カラー証明写真(1)
※4.5×3.5センチ
※撮影3ヶ月以内のもの
※背景は白またはオフホワイトで無表情、眼鏡/アクセサリーは外してください - ビザ申請/発行に関わる同意書(原本)
こちらからプリントアウトしてご記入ください(分類番号:フ-2) - 口上書(原本)
※役職、渡航日程、任務機関の記載が必要 - 大使館用委任状(原本)
こちらからプリントアウトしてご記入ください(分類番号:フ-4)
※Date欄に署名日、Signature欄にパスポートと同じ署名、Name欄にブロック体で名前を明記
注意事項
※料金は大使館実費+弊社手数料の総額です。
※申請に必要なフォームなどはこちらからダウンロード可能です。
※「ビザ(査証)申請代行」はビザの発給や取得所要日数を確約するものではありません。あくまでもビザ申請を円滑に運ぶべく、申請書類のチェック・代理申請を行います。ビザ発給は、各国の大使館の判断となります。
また、万一ビザの取得ができなかった場合でもお支払い済の代金のご返金はできませんのでご理解・ご了承の程お願い致します。
※取得日数は、お客様のパスポートが弊社に到着した日から、弊社からお客様にパスポートを返送出来る日までの計算です。お客様から弊社までの郵送日数、弊社からお客様までの郵送日数、弊社及び大使館の休日は含まれておりません。