重要:ご案内について
“新型コロナウイルス対応”と記載された各国詳細ページについてはページ最上部の「お知らせ」にて最新情報を案内しております。
渡航予定の国がビザ発給や出入国の制限をおこなっていないか事前にご確認ください。
海外安全ホームページ(外務省)
http://www.anzen.mofa.go.jp
http://www.anzen.mofa.go.jp
新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
新型コロナウイルス感染症対策 サイト(東京都)
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp
※こちらの情報は各政府機関、大使館からの情報や報道を元に作成しており、各国大使館の対応は流動的に予告なく変更になる場合がございます。
※全ての国情報を網羅しているものではありません。主に弊社で代行申請している国のビザ発給状況になります。
※最終的に入国が認められるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
※こちらの情報を元に出入国、ビザ申請等を拒否された場合であっても、当社は一切その責任を負いません。
大使館への郵送申請について
一部の大使館は郵送でのみ申請受付を行っております。弊社にて郵送申請を代行する場合は追加の料金と所要日数をいただいております。詳細についてはお問い合わせください。
日本在住の外国籍のかたへの注意
- 日本を出国した日と渡航する(した)地域により、政府規定のために日本へ再入国できない可能性がありますのでご注意ください。詳細は法務省の上陸拒否についておよび上陸拒否措置及び国際的な人の往来の再開の状況(概要)をご覧ください。
- 海外渡航者新型コロナウイルス検査センターのホームページが経済産業省にて公開されております。今後、オンライン上でPCR等検査可能な医療機関の検索・予約サービスが提供されていきます。詳細はこちらをご参照ください。
- 海外渡航用にPCR検査を実施している病院のリストは日本渡航医学会Webサイトをご参照ください。
アジア・中東
アゼルバイジャン | eビザの発給とアライバルビザを停止中(再開時期未定) |
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イエメン | |
イラク 最終更新日:2月22日 |
・業務査証の申請は可能 ・入国時は72時間以内に取得したPCR検査の陰性証明が必要です ・書類認証の代行可能です |
イラン 最終更新日:3月8日 |
現時点で業務査証のみ受付(郵送申請のみ)弊社でも代行可能です 認証も同様に郵送手続きとなります |
インド 最終更新日:8月30日 |
・業務、長期/短期就労査証の申請受付は現在も継続して行っております。追加書類は不要ですのでコロナ以前に必要とされた書類をすべて提出してください。シングル/マルチ、有効期間、は領事判断。取得日数は約1週間~10日。チケットの提出は不要です ・既に発給済みで有効期間が残っているビザについてはそのままの使用が可能です。また、旧パスポートに有効なビザがある場合は新しいパスポートと一緒に提示することで入国が可能です ・e-Business/Medical/Conferenceビザについて、2021年3月31日以降に発給されたものについては有効期限が残っている場合はそのまま使用が可能です。2021年3月30日以前に発給された場合、有効期間が残っている間は再申請が出来ませんのでシールビザ(業務)の新規申請が必要です。弊社での代行も承っております ・オンライン申請のe-Business/Medical/Conferenceビザの発給が再開されております。 ・経由ビザについても発行が再開されております。発給日から有効15日間の有効となります。弊社でも代行承ります |
インドネシア 最終更新日:3月8日 |
現在、公用以外の全てのビザが本国でE-VISAにて発給されております。公用ビザ及び認証については弊社にて代行承っております |
ウズベキスタン | 通常の査証申請受付は停止中。現地からのビザ発行許可があるケースのみ大使館での受付可能 |
オマーン | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
カザフスタン 最終更新日:8月20日 |
・現在下記書類を提出することで業務査証の申請が可能です(弊社でも代理申請受け付けております)大使館申請から発給まで約1週間かかります パスポート(原本) 申請書 カラー写真(1)パスポートサイズ eチケットまたは航空券の英文予約書 委任状 現地からのビザ発給に係る書類(シングル/マルチで内容が異なります) シングル希望の場合:現地のコロナ対策委員会が発行したプロトコル番号が記載された書類(PDF可) マルチ希望の場合:上記プロトコル+入国管理局が発行するビザサポート(いずれもPDF可) ※プロトコル番号、ビザサポート番号、招聘番号だけでは申請できません |
カタール 最終更新日:8月20日 |
・現在、無査証での渡航はできませんが、普通旅券で渡航する際は現地の招聘団体が事前にビザ取得手続きを行う必要があります。在日カタール大使館でビザ申請をすることはできませんのでご注意ください ・大使館認証の代行は弊社にて行っております |
カンボジア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
クウェート |
eビザおよびアライバルビザの発給停止(ビザの発給は大使館のみ) ただし渡航14日以内に日本他16ヶ国の滞在した者はすべて入国不可のため実質渡航は不可能 |
サウジアラビア | 感染流行地域の国籍(日本・韓国・中国ほか)はeビザの使用不可 |
シンガポール 最終更新日:3月22日 |
・業務渡航については事前にSafe Travel Passの取得が必要です。シンガポールの現地企業が行う手続きです 詳細はこちらをご覧ください ・Safe Travel Pass取得後 入国に際して査証が必要な国籍(中国籍など)→査証の申請が可能になります 業務査証に必要な書類+Safe Travel Passのコピーを提出いただければ、弊社でも申請代行が可能です 無査証渡航が可能な国籍(日本籍など)またはすでに有効な査証を取得済みの方はSafe Travel Passだけで渡航が可能になります ・永住者、就労者、Long-term Passの保持者については条件付きで入国が認められております。また一部地域住民はトランジット入国が認められております。詳細はこちらをご覧ください |
スリランカ | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
タイ 最終更新日:11月8日 |
・飛行機で渡航される方については従来のCoEにかわってThailand Passを取得して渡航することになりました。弊社での代行も可能です(近日中に案内致します) ・ビザの代理申請はできません |
タジキスタン | |
トルコ | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
トルクメニスタン 最終更新日:7月20日 |
入国規制が解除されていないため、査証申請受付停止中 |
ネパール | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
パキスタン | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
バングラデシュ | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
フィリピン | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
ブルネイ 最終更新日:6月29日 |
・入国するには現地企業が入国管理局からEntry Travel Passを訪問者のために取得する必要があります。Entry Travel Passは到着時査証(Visa on Arrival)発給用のものと大使館査証発給用のものがあります。大使館発給用の許可が出た場合のみ渡航前に大使館で査証を取得できます(弊社での大使代理申請も可能です) ・Entry Travel Passが無い場合は全ての査証について受付停止を継続中です |
ベトナム | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
マレーシア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
ミャンマー | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
モンゴル | ・査証発給業務停止(再開時期未定) |
ヨルダン | |
ラオス 最終更新日:8月30日 |
・現在、ラオス現地の入国管理局でLAB2ビザの許可が発行されたケースのみ申請が可能。必要書類は下記の通り(日本籍)必要書類が揃っていれば弊社でも代行可能です。発給目安は弊社到着から約1週間~10日なります ・パスポート原本 ・申請書2部 ・証明用カラー写真2枚 ・現地からのビザ発給の許可(PDF可) |
レバノン | |
韓国 最終更新日:7月20日 |
日本籍を含むすべての国籍の査証免除無査証入国を停止。渡航目的に係らず査証の取得が必要です 2020年4月5日までに発給された査証のうち、短期就業(C-4)および長期ビザ以外は全て効力が一時停止されています 。韓国への入港を希望する場合は改めて査証の取得が必要です 弊社での代理申請は行っておりません。査証の希望がある場合は直接大使館/領事部までお問い合わせください |
台湾 | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
中国 | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
香港 |
アメリカ・南米・オセアニア
アメリカ 最終更新日:11月8日 |
・大使館からの返却方法で郵送を選択した場合、追加料金が発生するようになりました ・14日以内にブラジル/中国/イラン/イギリス/アイルランド/シェンゲン加盟国への渡航歴がある全国籍が入国不可 ・現在の大使館および各領事部での審査は下記の通りです 東京米国大使館:Bビザを含む全ての非移民ビザサービスと移民ビザサービスを再開 大阪/札幌/沖縄領事部:全ての非移民ビザサービスを再開しました ・ESTAの申請は可能です。弊社での代理申請も受け付けております |
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オーストラリア 最終更新日:3月23日 |
・現在、弊社では短期就労(400)ビザのみ受け付けております ・無査証での入国/トランジット不可。トランジット査証を取得し、検疫免除の手続きを事前に行っていれば、トランジット可(弊社での代理申請受付可) ・ビザを取得したとしてもオンライン上で特別入国手続き(exemption to Australia’s travel restriction)が事前に必要となります。特別入国手続きについては弊社での代行を行っておりません。手続きの詳細はTravel restriction exemptionsをご覧ください ・学生ビザ発給再開のアナウンスが出ました。ただし審査日数については不明です。また、留学生の入国については現時点でもなお制限されております。詳細はこちらをご覧下さい |
カナダ 最終更新日:3月23日 |
・現在、弊社では長期留学ビザのオンライン申請のみ対応しております ・永住者、カナダ市民、左記の家族の近親者、フライトクルー、留学生、就労者、トランジット、必要不可欠な渡航目的がある方等、入国可能になる条件についてはこちらをご確認ください ・ビザセンターは再開しましたが、現在の業務は指紋採取、審査後の書類受け取り、永住者の渡航証(Permanent Resident Travel Document)のみ。書類の窓口受付は停止継続中(再開時期未定) 申請可能例:日本籍の留学(オンライン申請→センターにて指紋採取) ・書類ベースでの申請について窓口受付は停止中 ・オンライン申請を行った上でIRCCよりパスポートの提出要請メールが来た申請者についてはセンター提出指紋採取手続きが可能になりました 申請可能例)中国籍の留学(オンライン申請→IRCCからのレター受領→センターにてパスポート提出と指紋採取) |
キューバ | |
ジャマイカ | |
ニュージーランド 最終更新日:2月22日 |
一般的な査証審査は全て停止しています ・ビザセンターでの申請受付停止(再開時期未定) ・永住者、居住者、ニュージーランド市民、左記の家族で家族滞在査証をもつ方、外交官などで諸条件を満たす場合のみ入国可能。詳細はこちらをご確認ください |
パナマ | |
パプアニューギニア 最終更新日:4月19日 |
・現在大使館では業務シングルビザの受付のみ再開しています。但し、緊急性の高い渡航(直接の対談が現地にて必要と判断されるケース)に対してのみビザを発給します。申請時は下記書類をご準備ください ・パスポート(原本) ・申請書 ・証明用カラー写真(眼鏡のかたはパスポートと同じものを着用して撮影) ・Eチケットまたは航空券の英文予約書 ・英文推薦状(原本) ・英文招聘状(PDF可) ・大使館配布の問診票(こちらよりダウンロード可) ・ビザ発給後もすぐに入国することはできませんのでご注意ください。現地の警察庁長官に直接メールを送付し許可が出てから入国が可能となります。返事が来るまで2週間から1ヶ月はかかると大使館からアナウンスが出ております ・すべての国籍のアライバルビザ取扱いを中止 |
ブラジル 最終更新日:3月22日 |
日本籍の業務目的(会議、営業等)での渡航については無査証入国が可能です。就労、短期の技術支援で渡航される場合は査証が必要です(弊社では代行しておりません) |
ベネズエラ | |
ボリビア |
欧州
シェンゲン加盟国 最終更新日:6月29日 |
日本からの入国制限が解除されたことに伴い、一部のシェンゲン加盟国でシェンゲンビザの発行が再開しました。しかしながら自体が流動的であるため弊社では継続してシェンゲンビザの申請サポートを停止しております。申請については渡航を希望する国の大使館に直接ご確認ください |
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アイルランド 最終更新日:6月29日 |
長期留学ビザの申請受け付けが再開しております。日本籍は入国後に切り替え手続きとなりますが、中国籍など入国にあたり事前に査証が必要な国籍については代理申請が入国の3か月前から可能です |
イギリス 最終更新日:4月19日 |
2020年6月から東京/大阪の両ビザセンターでの受付を再開しており、査証申請は可能ですが、審査日数は遅れている模様です |
ベラルーシ | |
ロシア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
アフリカ
アルジェリア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
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アンゴラ | |
エジプト | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
ウガンダ 最終更新日:10月26日 |
一時的に大使館での申請受け付けを停止しております。渡航希望の場合は電子渡航許可(Electronic Visa/Permit)の事前取得がこちらより必要です。申請代理希望の場合はご相談ください |
エチオピア 最終更新日:11月16日 |
査証はe-Visaのみとなりました。現在のところ弊社では対応しておりません |
ガーナ | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
ガボン 最終更新日:8月24日 |
・入国可能となったために査証申請が可能です(原則業務のみ)領事部にメール予約の上で受付 ・査証申請時は追加書類無し。ただし渡航7日前までにPCR検査を受け結果の提出が必要 ・入国後は14日間の自主隔離が推奨されています |
カメルーン 最終更新日:7月6日 |
・7月2日から査証申請受付を再開。申請時にPCR検査(7日以内取得)の結果を提出 ・申請時に大使館に予約が必要 |
ギニア 最終更新日:8月24日 |
・観光ビザは申請受付を停止中 ・業務については事前相談の上で受付可能な場合あり。提出書類で発給の可否を領事判断 |
ケニア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
コートジボワール | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
コンゴ共和国 最終更新日:9月7日 |
入国可能となったため査証申請が可能です。追加書類はありませんが、入国時に72時間以内に発行されたPCR検査の結果が必要となります |
コンゴ民主共和国 最終更新日:11月8日 |
入国可能となったため査証申請が可能です(観光・業務いずれも可)ただし領事判断が伴うため発給拒否になるケースもあります。追加書類はありません |
ザンビア 最終更新日:8月17日 |
入国可能の情報もありますが、大使館では公用パスポート以外の一般的なビザについては査証受付を停止しています |
ジブチ 最終更新日:8月17日 |
・国境再開に伴い査証申請も可能(但し大使館開館日は毎週火木のみ。提出日の次の開館日に受領)追加書類はありません ・入国時に検査が行われます。また、ジブチ出国から72時間前に現地でPCR検査を受けます。詳細は大使館にご確認ください |
スーダン | |
タンザニア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
チュニジア 最終更新日:10月12日 |
・現時点で日本はオレンジ(危険度:中)に指定されており目的を問わず入国が可能です。ただしチュニジア入国までに赤(危険度:高)に分類された国を経由すると入国ができなくなります。入国から72時間以内に発行されたPCR検査陰性の証明提出が推奨されております(詳細は大使館に確認してください) ・日本籍は本来無査証で入国できますが、コロナ禍においては査証が必要になる可能性があります。大使館にて査証/要不要を確認してください。確認時は本国照会を行います ・査証が必要な国籍(例:中国)については必要書類を大使館に提出した上で本国照会が行われます。本国から許可されれば査証が発給されます。本国から却下されても審査費用は返却されません |
トーゴ共和国 最終更新日:8月17日 |
・大使館でのビザ申請が可能(但し大使館開館日は月水金のみ。取得まで約1週間目安)追加書類はありません ・入国に際して事前にオンライン登録が必要な旨アナウンスが出ておりますが、詳細は大使館にご確認ください |
ナイジェリア | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
ニジェール | |
ブルキナファソ 最終更新日:8月24日 |
国境再開に伴い査証申請も可能。ただし申請前に大使館に連絡の上で14日間の隔離同意書を取得し、申請時に提出が必要(領事の署名付き原本を入国時に提出)それ以外の追加書類はなし 原則的に現在は業務査証の発給が主です(隔離措置を受けてでも業務渡航したい方のみ) |
ベナン |
eビザの申請再開(弊社代行受付可) ※入国時にスクリーニングあり |
マダガスカル | |
マラウイ | 大使館での査証申請受付停止(再開時期未定) |
マリ 最終更新日:10月12日 |
・観光/商用を問わず査証申請は追加書類無しで可能です。ただし申請から受領まで1~2週間かかります(現在は月・水・金のみの開館)マリ大使館では現地の入国可否に関わらず査証を発給してるため発給が入国を保証するものではありません ・入国時点で72時間以内に発行されたPCR検査の結果が必要です。また入国から14日間自主隔離が求められています |
モザンビーク | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
モーリタニア | |
リベリア 最終更新日:6月29日 |
査証の発給が再開しております。観光、業務共に弊社での代行受付を行っております。新型コロナウィルスの流行に伴う追加書類は現時点で発生しておりません |
ルワンダ | 弊社受付可能です。最新情報はこちらをご覧ください |
南アフリカ 最終更新日:9月14日 |
・日本籍を含む査証免除国については、観光および業務会議目的の90日以内の滞在であれば現在も無査証で入国が可能です。その他の目的(例:スポーツ大会の参加)で入国する場合はビザが必要です ・10月1日より商用目的での渡航が可能となったため大使館での査証申請も受け付けております(観光は引き続き査証受付停止中)査証申請時に追加書類はありません。査証申請は遅くとも1か月前までには済ませておいてください(極端な遅延はありませんが、以前より審査に若干時間がかかる可能性があります)入国時に72時間以内に発行されたPCR検査陰性の証明提出が必要です ・大使館申請にあたっては事前予約が必要となります |