世界規模での新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大により、多くの国で出入国の制限を行っています。
渡航予定の国がビザ発給や出入国の制限をおこなっていないか事前にご確認ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp
新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/
新型コロナウイルス感染症対策 サイト(東京都)
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp
新型コロナウイルス感染症 渡航制限情報(Trip.com)
https://jp.trip.com/travel-restrictions-covid-19/
※こちらの情報は各政府機関、大使館からの情報や報道を元に作成しており、各国大使館の対応は流動的に予告なく変更になる場合がございます。
※全ての国情報を網羅しているものではありません。主に弊社で代行申請している国のビザ発給状況になります。
※最終的に入国が認められるかどうかの判断は、入国時の入国審査官によって決定されます。
※こちらの情報を元に出入国、ビザ申請等を拒否された場合であっても、当社は一切その責任を負いません。
大使館への郵送申請について
一部の大使館は郵送でのみ申請受付を行っております。弊社にて郵送申請を代行する場合は追加の料金と所要日数をいただいております。詳細についてはお問い合わせください。
日本在住の外国籍のかたへの注意
- 日本を出国した日と渡航する(した)地域により、政府規定のために日本へ再入国できない可能性がありますのでご注意ください。詳細は法務省の上陸拒否についておよび上陸拒否措置及び国際的な人の往来の再開の状況(概要)をご覧ください。
- 海外渡航者新型コロナウイルス検査センターのホームページが経済産業省にて公開されております。今後、オンライン上でPCR等検査可能な医療機関の検索・予約サービスが提供されていきます。詳細はこちらをご参照ください。
- 海外渡航用にPCR検査を実施している病院のリストは日本渡航医学会Webサイトをご参照ください。
アジア・中東
アゼルバイジャン | eビザの発給とアライバルビザを停止中(再開時期未定) |
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イエメン | |
イラク 最終更新日:2月22日 |
・業務査証の申請は可能 ・入国時は72時間以内に取得したPCR検査の陰性証明が必要です ・書類認証の代行可能です |
イラン 最終更新日:7月20日 |
現時点で業務査証のみ受付(郵送申請のみ)弊社でも代行可能です |
インド 最終更新日:11月24日 |
・業務、長期/短期就労査証は申請受付を再開。追加書類は不要。コロナ以前に必要とされた書類をすべて提出してください。シングル/マルチ、有効期間および受領日については領事判断です。チケットを予約済みの場合は出発日の参考資料として一緒に提出します(必須ではありません) ・既に発給済で有効期間が残っているビザについてはそのまま使用が可能です ・申請書作成用のウェブサイトが再開しました |
インドネシア 最終更新日:10月26日 |
・下記の内容がアナウンスされております 2020年10月13日以降順次E-visaが現地より発給されております(現地招聘会社側が行う手続きです) E-visaをお持ちの方は大使館での手続きなしにそのまま渡航が可能です。E-visaについては大使館及び現地入国管理局のサイトをご覧ください 在東京インドネシア大使館:https://kbritokyo.jp/visa/ 現地入国管理局:https://www.imigrasi.go.id/ 今まで通り現地の許可(VTT)をお持ちの方は大使館での査証申請が可能ですが、申請にあたっては下記の追加書類が求められております(いずれも大使館申請時はコピーで結構ですが、a.の原本とb.の証書については入国時に内容をチェックされる場合があります) a. 英文宣誓書(PDF) ※パスポートと同じ署名をしたうえで印鑑を押してください b. 旅行保険の加入証明書 または 健康保険の証明書 (いずれも英文) ※現地VTT記載の滞在可能期間をカバーする個人購入の旅行保険、または所属する企業が取得した包括保険いずれか(包括保険の場合は申請者名が記入されていなくても提出可能ですが、推薦状表記の会社名が確認できること) c. 英文健康証明書 ※大使館提出の7日以内に発行されたもの。発熱、咳、のどの痛み、くしゃみ、呼吸困難が無いことを証明する内容 ・チェックイン時のトラブルが頻発しているため、現在インドネシア大使館はビザ申請時に全日空(ANA)のチケット/予約書の提出を原則的に認めておりません。全日空で予約をされている方は「チェックイン時のトラブル発生に大使館がサポートをしない」ことへの同意書を英文で一緒にご提出ください ・インドネシア国内で緊急事態宣言が発せられた4/2以降に現地で発行されたVTT(有効期限は2ヶ月)を所持している場合のみ査証申請が可能です。なお政府関係の仕事で申請する場合はその仕事を証明する契約書コピー(表紙+日本側/インドネシア側相互のサインと印紙が貼ってあるページのみ) の提出が追加で必要となります。このコピーは入国時にも求められます。政府関係以外の仕事のために発給された査証で入国する場合は、飛行機のチェックインカウンターで提示出来るようにVTTのコピーを持参してください ・大使館より「入国日から7日以内にPCR検査を受けた上で、検査結果持参で渡航してください」とアナウンスが出ています。詳細は利用する航空会社の指示に従って下さい 最新の情報についてはこちらより大使館の情報をご確認ください |
ウズベキスタン | 通常の査証申請受付は停止中。現地からのビザ発行許可があるケースのみ大使館での受付可能 |
オマーン 最終更新日:2月22日 |
観光 及び 業務入国が可能となりましたのでE-ビザの申請も受付可能です。 入国に際しては在オマーン日本大使館の指示をご確認ください |
カザフスタン | |
カタール | |
カンボジア 最終更新日:8月7日 |
3月30日より下記の措置を開始 全ての国籍について観光ビザ、eビザおよびアライバルビザの発給の停止(再開時期未定) 入国時については入国から72時間以内に発行された新型コロナウィルス陰性の診断書(PCR検査など)を提出。また、5万ドル以上の旅行保険証書の提示も必要です。8月6日時点で大使館での業務ビザの申請は可能です。提出書類の変更もありません。弊社での代理申請も受け付けております |
クウェート |
eビザおよびアライバルビザの発給停止(ビザの発給は大使館のみ) ただし渡航14日以内に日本他16ヶ国の滞在した者はすべて入国不可のため実質渡航は不可能 |
サウジアラビア | 感染流行地域の国籍(日本・韓国・中国ほか)はeビザの使用不可 |
シンガポール 最終更新日:11月24日 |
・業務渡航については事前にSafe Travel Pass の取得が必要です。シンガポールの現地企業が行う手続きです 詳細はこちらをご覧ください ・Safe Travel Pass取得後 入国に際して査証が必要な国籍→査証の申請が可能になります。業務査証に必要な書類+Safe Travel Passのコピーを提出いただければ弊社でも申請代行 が可能です。査証取得後渡航が可能になります 無査証渡航が可能な国籍/すでに査証を取得済みの方:渡航が可能になります ・永住者、就労者、Long-term Passの保持者については条件付きで入国が認められております。また一部地域住民はトランジット入国が認められております。詳細はこちらをご覧ください |
スリランカ |
6月1日より大使館再開。ただし事前にweb予約の上での受付になります ・ETA申請不可(再開時期未定) ・入国不可(再開時期未定) |
タイ 最終更新日:2月17日 |
・ビザ免除国/地域のパスポートを所持する旅行者は観光ビザ免除でタイに入国することが可能になりました。ただし渡航前にCoE(入国許可)の取得手続きが必要です。免除国/地域のリストはこちらよりご確認ください ・CoE(入国手続き)の方法が1月より変更になりました。現在はこちらからの手続きとなっております。弊社でも代理可能です。申請用の質問書はこちらからダウンロード可能です。詳細は別途お問い合わせください。 ・特別観光ビザの受付が始まりました。本人申請のみとなり代理不可ですので詳細はこちらをご覧ください ・上記以外については特別便で入国する方を対象にのみ査証発給が行われております。本人申請のみとなり代理不可ですので詳細はこちらをご覧ください ・アライバルビザの発給停止中 |
タジキスタン | |
トルコ 最終更新日:7月6日 |
・観光/商用目的のeビザは申請可能 ・入国制限が解除されたのに伴いすべての査証申請が可能になりました。申請書類についてはこれまでと変更はございませんが、取得日数については現地の許可次第となりますので、今までと同じになるかは不明です。詳細はこちらをご覧ください |
トルクメニスタン 最終更新日:7月20日 |
入国規制が解除されていないため、査証申請受付停止中 |
ネパール 最終更新日:12月21日 |
・査証発給再開されました。ただしこちらでオンライン作成した申請書の提出が必要です(これまでの手書きフォームは使用不可) ・入国時に入国から72時間以内のPCR検査の陰性証明が必要です |
パキスタン 最終更新日:2月22日 |
大使館でのビザ発給業務は終了。今度はe-ビザのみの対応となります(弊社でのサポートについては改めて案内致します) |
バングラデシュ 最終更新日:1月12日 |
・6月15日時点で査証発給受付中。弊社での代理申請も可能です ・査証申請時に英文の健康診断書提出が必要。PCR検査など専門性の高いものである必要はないが、新型コロナウィルスの症状(咳、のどの痛み、熱等)がないことを証明していること。入国時には72時間前までに取得した英文健康診断書の結果提出。なお、出発まで2週間(目安)を切っているケースについては査証申請後に領事部にファックスで提出することも可能 |
フィリピン 最終更新日:12月2日 |
現地からの許可がある場合「9(A)短期滞在ビザ」の申請が可能です。詳細はこちらをご覧ください。弊社では郵送での代理申請を行っております |
ブルネイ 最終更新日:10月19日 |
・現時点で入国するには下記の手続きが両方必要です 1)現地企業がEntry Travel Passを訪問者のために取得 2)現地企業が査証発給許可を訪問者のために取得 2の発給許可は到着時査証(Visa on Arrival)発給用のものと大使館査証発給用のものがあります。大使館発給用の許可が出た場合のみ渡航前に大使館で査証を取得できます(弊社での大使代理申請も可能です) ・Entry Travel Passが無い場合は全ての査証について受付停止を継続中です |
ベトナム 最終更新日:11月9日 |
・認証の申請可能。弊社で代理申請も可能ですが、メールにて予約が必要ですので事前にご連絡下さい ・査証申請は従来通りの現地入国管理局が発行した許可番号通知(PDF)があれば弊社でも申請代行を行っております ・すでに発給された査証は一時的に無効です ・査証申請にあたっては 従来通りの現地入国管理局が発行した許可番号通知が必要です |
マレーシア 最終更新日:10月19日 |
・書類認証は受付可(弊社でも代行可能) ・申請方式が郵送から大使館での直接申請に戻りました。ただし電話で事前に予約が必要となります。また領事部は月・水・金のみ申請受付ております。発給は申請日から約1週間が目安ですが、現在予約が非常に混雑しております(目安:大使館への連絡日から予約が入れられるのは3週間以上先です) ・法律変更により、Employment Pass (Category 1) を含む全ての査証申請について現地入国管理局からのApproval Letter for Entry to Malaysia の事前取得が必要となります(就労者家族も同様です)査証取得希望の際は上記書類と現地からの査証発給許可をご提出ください。査証の取得代行は引き続き弊社にて受け付けております |
ミャンマー 最終更新日:2月22日 |
・認証の申請は可能(弊社で代理申請可) ・2021年2月の政変以降も現地日本大使館手配の救援便を利用して渡航される方については査証申請が可能です。乗り換え便で渡航される方については査証申請できません ・eビザの発給停止継続中 |
モンゴル | ・査証発給業務停止(再開時期未定) |
ヨルダン | |
ラオス |
・日本籍を含むすべての査証免除を停止。アライバルビザも使用不可 ・観光/商用ビザの発給業務停止(再開時期未定) |
レバノン | |
韓国 最終更新日:7月20日 |
日本籍を含むすべての国籍の査証免除無査証入国を停止。渡航目的に係らず査証の取得が必要です 2020年4月5日までに発給された査証のうち、短期就業(C-4)および長期ビザ以外は全て効力が一時停止されています 。韓国への入港を希望する場合は改めて査証の取得が必要です 弊社での代理申請は行っておりません。査証の希望がある場合は直接大使館/領事部までお問い合わせください |
台湾 最終更新日:3月4日 |
・ビザと認証いずれも申請可能。ビザについては現地からの書類があるもののみ(詳細については管轄の領事部までお問い合わせください) 申請には電話予約が必要です(弊社で代行可能な管轄:東京・横浜・大阪) ・日本籍の無査証入国不可 ・取得済みのビザについては改めてアナウンスがあるまで使用を一時停止 ・3月19日以降発行分については”新型コロナウイルス流行の期間中でも渡航を認める”旨の記入があれば入国可能 ・ビザと認証いずれも申請可能です。書類がそろっているケースについては弊社での代理申請が可能ですが、東京・横浜については領事部に予約を行いますので事前にご連絡下さい(弊社の代行可能管轄は東京・横浜・大阪です) ・停留/居留査証を希望される方は管轄の領事部案内をご確認ください ▷ 東京:停留・居留 ▷ 横浜 ▷ 大阪:停留・居留 <大阪申請注意> 技術指導、機械設置、点検などで渡航される場合は原則的に滞在日数に関わらず許可公文書が必要となりました。許可公文書なしで申請を希望する場合は、必ず現地労働局から許可公文書が不要である旨確認を取ってください。その上で誓約書(日本側が作成し会社の印鑑証明と同じ押印をした原本)をご提出ください ・領事部より「入国日から数えて3日以内(土日を除く)に発行されたPCR検査の結果(英文)を持って搭乗してください」とアナウンスが出ています(例:12/1入国の場合、11/26,11/27、11/30発行分が有効) ・飛行機の搭乗までにスマートフォンにて入境検疫系統Webサイトへの事前登録が必須となります。スマートフォンをお持ちでない場合はPCでの登録も可能ですが、台湾で必ず繋がる電話番号を入力した上で登録内容のプリントアウトを持参する必要があります ・桃園国際空港のみトランジットでの入国が認められれております。ただし諸条件ありますのでこちらご確認ください |
中国 最終更新日:2月11日 |
2月8日より中国ビザセンターでは申請者の指紋登録制度が開始されております 申請にあたっては原則的にセンター窓口への出頭が必要です。弊社では東京のビザセンター申請については付き添いから受領までのサービスを行っておりますので詳細希望の方はご連絡下さい 下記の要項で代理申請は可能です <渡航> <査証> <認証> |
香港 |
アメリカ・南米・オセアニア
アメリカ 最終更新日:3月4日 |
・14日以内にブラジル/中国/イラン/イギリス/アイルランド/シェンゲン加盟国への渡航歴がある全国籍が入国不可 ・現在の大使館 及び 各領事部での審査は下記の通りです 東京米国大使館:Bビザを除く全ての非移民ビザサービスとIR1、IR2、CR1、CR2、婚約者(K)ビザを含む特定の移民ビザサービスを再開 B(B1/B2, B1, B2)ビザの更新については受付可能です 大阪領事部:全ての非移民ビザサービスを再開しました。但し、Bビザは人道的理由などで緊急渡航が必要な場合のみ申請が可能です 福岡/札幌領事部:Bビザを除く全ての非移民ビザサービスを再開しました 沖縄領事部:IR1、IR2、CR1、CR2を含む一部の移民ビザサービスを再開しました ・領事面接が必要ないケース(更新、及び13歳以下/80歳以上の申請)は受付可能 ・ESTAの申請は可能です。弊社での代理申請も受け付けております ・ハワイ州については指定病院でのPCR検査を持参すると14日間の自主隔離が免除されるプログラムが正式決定し、11月6日のフライトから適応されております。詳細は下記をご覧ください 外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/ ハワイ州新型コロナウイルス情報サイト:https://www.allhawaii.jp/ |
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オーストラリア 最終更新日:2月22日 |
・無査証での入国/トランジット不可。トランジット査証を取得し、検疫免除の手続きを事前に行っていれば、トランジット可(弊社での代理申請受付可) ・査証申請は継続して受付中。短期就労(400)他のビザを取得したとしてもオンライン上で特別入国手続き(exemption to Australia’s travel restriction)が事前に必要となります。特別入国手続きについては弊社での代行を行っておりません ・学生ビザ発給再開のアナウンスが出ました。ただし審査日数については不明です。また、留学生の入国については現時点でもなお制限されております。詳細はこちらをご覧下さい |
カナダ 最終更新日:2月22日 |
・長期留学ビザについてはオンライン申請で対応しております ・永住者、カナダ市民、左記の家族の近親者、フライトクルー、留学生、就労者、トランジット、必要不可欠な渡航目的がある方等、入国可能になる条件についてはこちらをご確認ください ・ビザセンターは再開しましたが、現在の業務は指紋採取、審査後の書類受け取り、永住者の渡航証(Permanent Resident Travel Document)のみ。書類の窓口受付は停止継続中(再開時期未定) 申請可能例:日本籍の留学(オンライン申請→センターにて指紋採取) ・書類ベースでの申請について窓口受付は停止中 ・オンライン申請を行った上でIRCCよりパスポートの提出要請メールが来た申請者についてはセンター提出指紋採取手続きが可能になりました 申請可能例)中国籍の留学(オンライン申請→IRCCからのレター受領→センターにてパスポート提出と指紋採取) |
キューバ | |
ジャマイカ | |
ニュージーランド 最終更新日:2月22日 |
一般的な査証審査は全て停止しています ・ビザセンターでの申請受付停止(再開時期未定) ・永住者、居住者、ニュージーランド市民、左記の家族で家族滞在査証をもつ方、外交官などで諸条件を満たす場合のみ入国可能。詳細はこちらをご確認ください |
パナマ | |
パプアニューギニア |
・すべての国籍のアライバルビザ取扱いを中止 ・大使館での査証発給業務も停止中 |
ブラジル | |
ベネズエラ | |
ボリビア |
欧州
シェンゲン加盟国 最終更新日:2月22日 |
・2021年3月8日までシェンゲンエリア全域に入国制限がかかっています。これに伴い、原則的にシェンゲンビザは申請できません(渡航目的、渡航先によっては例外が設けられているようです) |
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アイルランド 最終更新日:7月6日 |
・7月6日時点で滞在3ヶ月未満のビジタービザの申請受付は停止中(再開時期未定) ・長期滞在ビザの内、査証が事前に必要な国籍の学生ビザ(3ヶ月以上)は申請受付可能 |
イギリス | |
ベラルーシ | |
ロシア 最終更新日:10月26日 |
・11月1日以降、日露間の航空旅客輸送が再開されるのに伴い下記の内容がアナウンスされております a. ビザセンターでの査証申請受付が再開されております。但し、原則的にロシアへの入国は日本からの直行便に限られております。経由便利用の際は長期就労・乗組員・技術支援ビザをお持ちの方以外は渡航できません。 b. 今後申請窓口が下記に分かれます 外交・公用:ロシア大使館のみ 上記以外(観光・業務・就労・留学 他):ロシアビザセンターのみ c. 査証申請再開に伴う追加書類はありません。ただし入国時に渡航3日以内に発行されたPCR検査陰性の証明が必要となります |
アフリカ
アルジェリア 最終更新日:1月12日 |
入国可能になったので業務査証申請の受付も再開されています。追加書類はありません。提出日は書類提出後に領事判断となります |
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アンゴラ | |
エジプト 最終更新日:10月12日 |
業務査証は現在郵送でのみ申請が可能です。追加書類不要で弊社でも代行承ります 日本籍のかたの取得日数は約10日 |
ウガンダ 最終更新日:10月26日 |
・現在一時的に大使館での申請受け付けを停止しております。渡航希望の場合は電子渡航許可(Electronic Visa/Permit)の事前取得がこちらより必要です。申請代理希望の場合はご相談ください |
エチオピア 最終更新日:11月16日 |
査証はe-Visaのみとなりました。現在のところ弊社では対応しておりません |
ガーナ 最終更新日:1月18日 |
9月1日の国境再開に伴い、観光を含む全ての査証受付も可能です。申請時に追加書類はなく所要日数もこれまで通りです。ただし渡航から72時間前に発行されたPCR検査の結果が入国時に求められます |
ガボン 最終更新日:8月24日 |
入国可能となったために査証申請が可能です(原則業務のみ)領事部にメール予約の上で受付 査証申請時は追加書類無。ただし渡航7日前までにPCR検査を受け結果の提出が必要 入国後は14日間の自主隔離が推奨されています |
カメルーン 最終更新日:7月6日 |
・7月2日から査証申請受付を再開。申請時にPCR検査(7日以内取得)の結果を提出 ・申請時に大使館に予約が必要 |
ギニア 最終更新日:8月24日 |
・観光ビザは申請受付を停止中 ・業務については事前相談の上で受付可能な場合あり。提出書類で発給の可否を領事判断 |
ケニア 最終更新日:1月18日 |
入国可能となったためe-visaの申請も可能です 入国条件については大使館Webサイトをご確認ください 入国時には電子認証されたPCR検査の結果が必要となります。詳細はこちらをご確認ください |
コートジボワール 最終更新日:9月23日 |
・現時点で大使館でのビザ申請は不可。ただしe-ビザが新規取得できれば入国が可能と大使館からアナウンス有。入国に際しての必要書類については大使館にご確認ください ・e-ビザ申請は可能ですが発給日数は不明です |
コンゴ共和国 最終更新日:9月7日 |
入国可能となったため査証申請が可能です。追加書類はありませんが、入国時に72時間以内に発行されたPCR検査の結果が必要となります |
コンゴ民主共和国 最終更新日:8月24日 |
入国可能となったため査証申請が可能です(観光・業務いずれも可)追加書類はありません |
ザンビア 最終更新日:8月17日 |
入国可能の情報もありますが、大使館では公用パスポート以外の一般的なビザについては査証受付を停止しています |
ジブチ 最終更新日:8月17日 |
・国境再開に伴い査証申請も可能(但し大使館開館日は毎週火木のみ。提出日の次の開館日に受領)追加書類はありません ・入国時に検査が行われます。また、ジブチ出国から72時間前に現地でPCR検査を受けます。詳細は大使館にご確認ください |
スーダン | |
タンザニア 最終更新日:6月22日 |
eビザの申請受付可。ただし発給のタイミングは不明(弊社代行受付可) ※入国時にスクリーニングあり |
チュニジア 最終更新日:10月12日 |
・現時点で日本はオレンジ(危険度:中)に指定されており目的を問わず入国が可能です。ただしチュニジア入国までに赤(危険度:高)に分類された国を経由すると入国ができなくなります。入国から72時間以内に発行されたPCR検査陰性の証明提出が推奨されております(詳細は大使館に確認してください) ・日本籍は本来無査証で入国できますが、コロナ禍においては査証が必要になる可能性があります。大使館にて査証/要不要を確認してください。確認時は本国照会を行います ・査証が必要な国籍(例:中国)については必要書類を大使館に提出した上で本国照会が行われます。本国から許可されれば査証が発給されます。本国から却下されても審査費用は返却されません |
トーゴ共和国 最終更新日:8月17日 |
・大使館でのビザ申請が可能(但し大使館開館日は月水金のみ。取得まで約1週間目安)追加書類はありません ・入国に際して事前にオンライン登録が必要な旨アナウンスが出ておりますが、詳細は大使館にご確認ください |
ナイジェリア 最終更新日:2月22日 |
業務、長期就労(STR)ビザの申請が可能になりました |
ニジェール | |
ブルキナファソ 最終更新日:8月24日 |
国境再開に伴い査証申請も可能。ただし申請前に大使館に連絡の上で14日間の隔離同意書を取得し、申請時に提出が必要(領事の署名付き原本を入国時に提出)それ以外の追加書類はなし 原則的に現在は業務査証の発給が主です(隔離措置を受けてでも業務渡航したい方のみ) |
ベナン |
eビザの申請再開(弊社代行受付可) ※入国時にスクリーニングあり |
マダガスカル | |
マラウイ | 大使館での査証申請受付停止(再開時期未定) |
マリ 最終更新日:10月12日 |
・観光/商用を問わず査証申請は追加書類無しで可能です。ただし申請から受領まで1~2週間かかります(現在は月・水・金のみの開館)マリ大使館では現地の入国可否に関わらず査証を発給してるため発給が入国を保証するものではありません ・入国時点で72時間以内に発行されたPCR検査の結果が必要です。また入国から14日間自主隔離が求められています |
モザンビーク |
・査証申請受付停止(再開時期未定) ・発給済の査証も一時使用停止 |
モーリタニア | |
リベリア | |
ルワンダ 最終更新日:8月17日 |
・大使館でのルワンダビザ申請が可能。追加書類はありません ・入国には72時間以内に発行されたPCR検査の結果が必要。入国時に改めて検査があります(詳細大使館にご確認ください) |
南アフリカ 最終更新日:3月4日 |
・日本籍を含む査証免除国については現在も無査証で入国が可能です ・10月1日より商用目的での渡航が可能となったため大使館での査証申請も受け付けております(観光は引き続き査証受付停止中)査証申請時に追加書類はありません。査証申請は遅くとも1か月前までには済ませておいてください(極端な遅延はありませんが、以前より審査に若干時間がかかる可能性があります)入国時に72時間以内に発行されたPCR検査陰性の証明提出が必要です ・大使館申請にあたっては事前予約が必要となります |